水晶力学 オーディオ全てに圧倒的威力の水晶完結編
安曇野も観光化され過ぎて、ひなびた昔が懐かしく思い出される。我ら蝶家では何と言っても高山蝶の研究家で写真家の尊敬する田淵行男さんに、安曇野の思いは繋がる。さて今回はその蝶をさし置いて、黒澤監督の「夢」に出てきた3連水車を見に行くことにした。てっきり安曇野の風物詩と思っていたら映画のセットであることが分かり、これまた少々幻滅でありました。




水晶を使い数年の最後の未検証であるスピーカ箱水晶粒防振化が終わり、ここに全ての圧倒的な効果を見ることが出来た。

1 床はコンクリートで高剛性にしなくてはいけない!知り合いではこの理屈でオーディオルームの床を抜きコンクリートを流して工場風にしてしまった猛者も居るが、この方式は全く必要なくフカフカの軟弱な畳の部屋でも問題ない。
2 高剛性からの脱却、尊敬する木下モニターのあの分厚いアピトン合板のスピーカ箱やラックも必要なくなった。
3 昔、宙吊りになったjblの4344を見たことがあるが、宙吊りでもそこで水晶による振動消費が行われ、問題ない。
4 前衛スピーカに圧倒的な威力を発揮する。ノーチラスやアヴァンギャルドなどfrp技術を駆使したスピーカ箱やfrpホーンは2重構造として、その隙間に水晶粒を充填すればfrpなどのいやらしさが消えて、スピーカの前衛デザインが自由に出来る。
5 オーディオ機器が最大能力を発揮できるため、どこの銘柄のどの機種でも良く、好みで選択できるからこれは福音とならん。
6 勿論高剛性の箱やラスクやコンクリートの床が付加されれば更に性能は向上する。
5 オーディオ機器が最大能力を発揮できるため、どこの銘柄のどの機種でも良く、好みで選択できるからこれは福音とならん。
6 勿論高剛性の箱やラスクやコンクリートの床が付加されれば更に性能は向上する。
7 高剛性でなくても現代制御理論で軟弱を制御できると同等で、現代制御理論水晶振動制御と銘打とう。
ソルトレイクにオーディオ会社を持っている時代であれば、ユタ大のジェコブスン博士等に話を持ち込み、水晶防振効果の物性的研究が可能になったのでしょうが、ここまで辿り着くのが少々遅すぎた...
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ソルトレイクにオーディオ会社を持っている時代であれば、ユタ大のジェコブスン博士等に話を持ち込み、水晶防振効果の物性的研究が可能になったのでしょうが、ここまで辿り着くのが少々遅すぎた...
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