« 電源力学 スーパープラグ&コンセント了 | トップページ | 音色力学 生録音は音が良すぎ! »

2017年1月22日 (日)

電源力学 スーパープラグを作る 番外編

0基本的に修理は受けないが親しくしている機械加工屋さんからのお話で、重い腰を上げた。jazzオーディオ喫茶のマスターは自由人だから、今更堅苦しい企業の訪問は億劫になる。向かった先は藤枝の山ん中で空気はヒンヤリ澄んでおり良い環境で、少しはホッとした。nc横中ぐり盤のサーボアンプが不調で調査する。30年も前の工作機械で未だdcサーボモータの時代、しかし世界に冠たる日本の工作機械は耐用年数や減価償却期間を過ぎた老体でも、しっかり動いており何とも素晴らしい。dcサーボモータの焼損でサーボアンプも破壊してしまったビッグトラブルで、その旨報告してお暇したが、古典アナログサーボアンプでエンジニアも居ないし、部品も無いし、今後は修理は不可能な事態が増えてくる。

1_2そうだ!
ofc純銅水晶粒防振構造プラグを作ったろ!思い立ったが吉日。コンセントやプラグは接触不良による発熱で火災が起きる可能性があり、不燃材料で作るべきだが今回は試作とゆうことで、有る材料を使う。プラグのカバーは紙管のΦ50mmを使う。長さは長い方が良くて且つ水晶粒防振構造ケーブルと一体化できれば結構。

2ケーブルは太くどんどん重くなるのにコンセントの受け歯とプラグの勘合力で支えようとする不都合があり、ここはガイドも考慮しなくてはならない。アイディアはあるが今回は試作で省略して、とりあえず70mmの長さで切断する。

3プラグ歯のブラケットとケーブル出側ブラケットを糸ノコを使って円形に切り出す。

4ofc純銅板1.5mmからプラグ歯を2枚切り出す。差込圧力に耐えるストッパーも必要だが省略した。

5プラグ歯ブラケットに1mm圧の貫通角穴を切るが結構難しい。そこへ上記ofc純銅板1.5mmプラグ歯を打ち込み接着する。

6各パーツが揃う。コンセント歯とブラケット、プラグカバー、ケーブルエンドブラケット。

7端材で作りみっともないため丁寧に塗装を施す。なんとなく良い感じではないでしょうか。

8水晶粒を充填してofc純銅水晶粒防振構造プラグは見事に完成したが、なんだかんだで一晩掛かってしまった。

9音出しして何とも塩梅が悪い。ヒリツキ感が増えてしまいせっかくのofc純銅水晶粒防振構造プラグは後退してしまった。原因不明...

93x努力が裏切られた時ほど落ち込んでしまい、本日自由人は1日中不自由人でありました。こうゆう時は新東名でAMGモドキのエンジンを高回転まで回してやろうと、新静岡saまでひた走る。最近は日本かよ!と思うくらい中国からの観光客が多てたまげる。不味い...コーヒーを飲みながら見るとは無しに風景を見ていると、いつものようにヒラメキ電灯が点き画像のイメージが出た!

94慌ててetc出口で出て上り線東京方面のetcから入り、v8エンジンを5000rpmまで一気に回し飛んで帰る。圧着端子だった。一応ofcとなっているが銅純度の問題や、もしかしたらただの電気銅かも知れないし、スズメッキの剥離がいい加減で音を壊してしまった。だから怖い、音色感度が極度に向上しているシステムではたったこれだけで音が風邪をひく。

91圧着端子を切り取り、ついでに締め付けネジも止めてプラグ歯に直接ofc線をハンダ付けした。なんてこたあない、怪しいプラグのofc純銅化と大差はなく、この部分の水晶粒防振構造の効果は小さく(小さいけどやる必要はある)むしろofc純銅プラグ歯の効果が支配的だった。この圧着端子の使用は電源系では初めて、アンプ内部にも使用したりしているが今後は使用禁止としよう。

10アンプラボではパナのwn1512kコンセントをofc純銅化して電源コンセント箱を製作する。分配ブレーカからこの電源箱まではカルダスワイヤ水晶粒防振構造で配線し、電源コンセント箱内は水晶粒で防振する。費用は極めて安く最強の電源コンセント箱と自負する。
jazzオーディオでは電源を制する者が音を制する。

|

« 電源力学 スーパープラグ&コンセント了 | トップページ | 音色力学 生録音は音が良すぎ! »