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2017年6月19日 (月)

振動力学 ソニーCDP-337ESD進化時系列

Sis画像撮影:あんぷおやじ
ミケランジェロフリークでなくともシスティーナ礼拝堂の天井画を観れば感動する。圧倒的な絵力で礼拝堂を訪れた人々をねじ伏せる。後の印象派や大衆へ寄り添った絵画とはかけ離れ、時代背景の宗教画の持つ意味合いがそうさせている。1人プロジェクトxの先駆者ミケランジェロは4年の歳月をかけて描き上げ、完成した時には腰が曲がり老人のようだったと言い、命がけに違いなかったのだ。ヴァチカンは12億人を超えるカトリック信者の総本山なのだが、我らミケランジェロフリークの総本山でもある。凡人の我々は少しでも他人様を感動させるようなコトをしただろうか?

0512x5月12日、
遂にアキュフェーズのdp-11がご臨終で、同じピックアップ名機kss-190aを搭載しているソニーCDP-337ESDを手に入れる。

0518x5月18日、
cdメカの素晴らしさ、daコンバータの16bit、ドキュメントの入手など完璧でアキュフェーズのdp-11修理どころではなくなり、ソニーCDP-337ESDの水晶粒防振構造化に決めた。cdスタビライザをofc純銅棒で作るがうまく出来ず、ここからとんでもない方向へと進む。

0520x5月20日、
マグネットクランパーを使い水晶粒充填防振スタビライザを作る。音に艶と色気と粘りが出てきてたまげる。

0531x5月31日、
気が付けば5月も終わり、最近は坂を転がり落ちるように時間が過ぎ去り、寝ちゃあいられない。あんぷおやじ流儀の水晶粒防振構造は直接患部に水晶粒を接触させて振動取りをするから、奇想天外にcdの上に水晶粒を充填したろ!

0601x6月1日、
これはもう事件でcdがエライことになった!水晶粒充填用アクリルパイプも20mmと暴走サイズになり重量も410gとヘビー、PLLロックに入らないから手回の補助に加え何度か起動を繰り返す。cdの厚さは20mmがベストで、いっとう大切なcdのみ20mmとした。

0611x6月11日、
ご覧のように常時聴くcdは全て水晶粒充填cdと化した。

0615x6月15日、
名工ミルトさんがソニーCDP-337ESDをバラバラに解体し必要部材のみをmdfの箱に入れてアンプラボに登場、見事な出来栄えに負けてはおられん、とcdメカを中央へ移動して円形の防振台座を用意した。いらん話だが、丸いcdもレコードも円形のデザインが一番似合うが、生活空間では円形デザインはスペースファクターが悪く敬遠される。

0619x6月18日、
cdを置くスペースも必要で上蓋に赤いフェルトを貼り付け見栄えを良くした。これにてソニーCDP-337ESD最強化手法の第一次は完了した。名工ミルトさんは聴いたことがない音がしていると言い、こっちは音の色艶にやられて、この手法は駄耳2人組が言うのだから確度は高い。約1ヶ月でこのありさまだからこの先もどう進化するのか予測は付かない。アキュフェーズのdp-11がご臨終とゆう不幸から派生してこうなるから、人生負の事件も捨てたもんじゃあない。見かけ豊かさの現代は時代の孕んだ力が弱く人エネルギーも希薄になりがちだが、現代にこそ負の事件に対してチャンスと捉えた生き方をすれば、きっと報われるぜアナタ!

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