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2017年6月 7日 (水)

振動力学 チャンネルデバイダ その1

Amp マルチアンプシステムでうまくいったためしがない。金田式のバッテリーマルチアンプはエネルギー効率向上研究の時に初めてやってみたが、jbl2405を持参で来ていたm+aさんに聴いて頂くも無言であった。以来無言の時は氏の耳テスターから外れていると解釈している。次が極め付きで画像のオールcelloのマルチアンプシステム、駆動はするが音がつまらなくなり断念。捲土重来でsae2600のマルチに挑むも返り討ちにあってしまった。チャンネルデバイダが悪いと言ってしまえばそれまでだが、金田式はパッシブ、celloはopamp、sea2600は真空管と一通りやっている。

6唯一うまくいったのがjazzショットバークレイドルの2way、マッキントッシュのmc1000、mc300からあんぷおやじの無帰還ab級、チャンネルデバイダはマークレヴィンソンのlnc-2でモジュールが壊れていてあんぷおやじ流儀で作り直したもの、etc。この時悟ったのがマッキンは出力トランス付きでここがポイントなのだ。スピーカ駆動力は勿論重要ではあるが、駆動しすぎるとjazzは面白くなくなる。

1又しても捲土重来と言うか、現在の水晶粒防振構造、純銅素材、純銅電解コンデンサを持ってすればマルチアンプシステムもいける!と踏んでkuraiman社長氏のチャンネルデバイダに汗している。電源が最重要は自明の理で、キタムラ機電に特注したヒータトランスを解体して、いつものコイルガタガタ構造にする。31df6ダイオードはkuraiman社長氏が丹念にメッキを剥がし、ofc純銅を露出させている。

2電源トランスは磁気シールドが必須で鉄缶に納める。鉄缶外壁にハンダ付けして電源のgndラインに配線する。

3電源部の水晶粒は中目が最適で鉄缶に満タンになるように丹念に充填する。充填完了で鉄缶の蓋を締め込んで、合わせ部分をハンダ付けしてシールする。

4電源トランス部は2個、メイン電源はユニオン電機に特注したシートコアトランス、もう1個が上記のRコア。画像手前がsae2600の復活を断念した筐体のアルミ部分で、放熱器として活躍している。真空管アンプは動作点の不安定さから音の滲みが出るため、+b電源、-バイアス、フィラメント電源の定電圧化が必須となる。

Cx2本プロジェクトのハイライトはチャンネルデバイダ用の真空管で、古典管カニンガムのcx301を使う。直熱管はハムるためdc点火が必須でmj15024で安定化電源を作る。μが8もある為プレート抵抗は2kΩ位まで下げられ、銅マンガニン線が使える。

5安定化電源部の配線が完了したので、4回路もあるカニンガムcx301のフィラメント電源のテストを行う。今回は元の電圧を高めにして+5vのフィラメント電源を作った。入力+17v、出力+5v、250maとなる。

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