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2017年6月15日 (木)

振動力学 最強のcdスタビライザ開発了

0清水(市)吉原にその穴釜がある。文化人の町医者が私財を投じて作った本物の穴釜で、紛れも無い伊賀焼きが出来る。1週間の不眠不休で伊賀は正体を現すが、その力強さは他に類を見ない。ともすると小手先や駆動力の無い科学に頼りがちになるが、原始の火の力は理屈を吹き飛ばす。ブルーノートレキシントン盤に原始の火の力を感ずるが再現道半ばで大いに遠い。jazzオーディオは吹き飛ばされそうに頼りない理屈を手掛かりに新たな音を探求しているが、思うようにならない人生と一緒でエイ面倒だ!穴釜へくべてしまえ!も度々で...

1水晶粒cdスタビライザは1個作れば良いので万全を期して、マグネットクランパーを使う。底蓋に使うcd-rは2枚構造でマグネットクランパーのフランジ面とツライチ(黄色丸印)となるように薄皮を1枚はがして接着する。その底蓋をΦ120mmのアクリルパイプへ貼り付ける。
2表側も同様にcd-rをアクリルパイプ(精度からキャスト製法採用)に貼り付ける。防振機能からすればcd-rよりmdfの薄板の方が良いに決まっているが、回転体ゆえ加工精度の問題でcd-rになる。
3表蓋の中央の穴から細目の水晶粒を丹念に充填する。充填しすぎるとcd-r表面が太鼓状に膨らむので注意。充填が完了したらセンター穴にテープを貼って水晶粒が飛び出さないように養生して、最強のcdスタビライザは完成となる。
Stbxcdスタビライザは2種類作った。明らかに身分の差があり、水晶cd化できない為の12cm同サイズのスタビライザ、黄色丸印の簡易型の小型スタビライザ、これでも水晶粒を詰めてあるから音質改善はある。
4x最強のcdスタビライザは間接防振だが、直接防振の水晶cdの製法もかなり進化した。入手が難しいマグネットクランパーを廃止してネオジの磁石にしたが、更に合理化して磁石は止めた。黄色丸印のセンターボスはΦ30mmの木製パイプを輪切りにして貼り付けた。磁石によるクランプは止めて水晶粒の自重による自動調芯構造にした。磁石は何かと問題が多く、cdに付いているコト自身気持ちが悪い。
5ソニーCDP-337ESD最強化手法も更に進化して、cdメカ部を紙管のΦ200mmへ入れて、水晶粒防振2重構造とした。困ったことに毛嫌いしていたオーディオ用高音質のcdの音が殊更良くなり、つい聴いてしまう。センサーベース業務もここに極まりで、この妙なる音色はアンプをいくらがんばっても出せない...了。

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