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2017年7月29日 (土)

振動力学 チャンネルデバイダ その4

1505xxお世話にもなっていたから悪くは言えないが、altecのa7の出物が出たから見においで、とオーディオショップの店主から連絡があった。もう30年以上も前のことになる。結構古いオリジナルでいっぺんで気に入り、しかし余り欲しがると高くなるので、まあまあじゃあない幾ら?と金額だけを聞いて帰った。何日か置いて、やはりa7は頂きます!と連絡すると、当初の金額から10万円ほどアップしてしまい、それじゃあ結構です!と断った。結局a7はその後も2度ほどチャンス到来だったが、縁は無かった。憧れ欲しかったのが288-16gと1505ホーンで、現在は1003bホーンでそれが実現できているから、高額にしたオーディオショップ店主には感謝している。

Kanetaxマルチアンプシステムなんて究極のオーディオシステムで、生涯縁は無いと思っていたが金田式はそれを容易く実現してしまった。バッテリー式で1980年代後半のことでした。まあ、音はオンケンを使ったこともありjazzにはチョット...で長生きしなかった。電源はバッテリーとrコアトランスの電源で、バッテリーの消耗には閉口した。
Cellowx次のマルチアンプシステムは毎度登場の金満のオールcelloシステムで、見事に失敗した。
6これに懲りてマルチアンプシステムは、もうやらん!と決めたが、同級生に口説かれた。そしてjazzショットバー、クレイドルのマルチアンプシステムは見事に成功した。
Multこうなりゃあ柳の下のどじょうで、amp工房もsae2600でマルチ化した。実につまらない音で長い時間を掛けて構築したものを、1日で解体した。
Kuraiまあ、これらに使ったパワーアンプはそれなりの名機で、問題はチャンデバにあると気付いた。オーディオシステムは直列接続だから、途中に入るモノが音楽性豊かにしてくれないと足を引っ張り、全てを台無しにする。でありますからチャンデバの機能は勿論のこと、音楽性豊かなバッファアンプを作らねばならない。よってパッシブフィルターは使えないことになる。kuraiman社長邸のチャンデバは凄すぎで、作って音出しした瞬間から空中に音が飛び散り位相特性は、いきなり合格!長年オーディオをやっているがこんなことは初めてで、水晶粒防振構造の賜物と理解している。通常は音色特性を完成させてから次に位相特性となるのだが。音色特性は純銅コンデンサやトランスなど音色を支配する部品を、次々と交換していけば良い。如何にチャンデバが重要かを思い知って調整中でありますが、もうやらない!アンプは増えるは、システムが桁違いに複雑化するは、で大変な重労働であります。

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