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2017年8月22日 (火)

振動力学 ソニーCDP-337ESD2台目の改造 了

0エネルギー効率向上を研究開発者人生の最終章と心得、寝食忘れて研究開発に明け暮れている。お陰で朝起きた時今日は何をしようか?ではなくて、今日は何を省こうか!となり人生ベクトルが180度違う。直接的エネルギー効率向上についての研究では、小型ロボットシステムにおいてdc24vのスイッチングレギュレータの支配下で動作させることが殆どで、多軸構成になると回生モードと力行モードが共存しており、各軸の状況を判断しパワーマネージメントをすれば、強力なる省エネにつながり面白い。所がサーボアンプまでは作るが電源となると身分を低く捉えて真面目に開発しない。この辺りはオーディオも似たようなもの。画像の我が発電システムにおいては如何に非対称サイン波を出すかがポイントで、美しい非対称サイン波に未来を見ることが出来る。ソニーCDP-337ESDは大量に作られ、オークションでも15,000円から20,000円で出品され、且つ品薄になることも無いから安心して使え、あんぷおやじ流儀の電源強化と水晶粒防振構造化でとんでもない音になり、間接的エネルギー効率向上の最たるモノと言えよう。

1これが真っ赤なフェルトを貼り付けた上蓋になり、スタンダールの赤と黒を地でいっている。ミルトさんが”綺麗に貼れましたね!”と感心していたが、実は難しく接着ボンドの粘度がポイントで薄めすぎるとフェルトから滲み出し、荷重を掛けた時くっついてしまう。又荷重を掛けっぱなしもまずくて、30分から1時間で荷重を取り去り、フェルト面を表にして乾燥させる。
2中央の四角いcdメカ部に水晶粒を充填させて防振するが、ここが音質を決める最大のポイントになり、この程度のアイディアしかなく情けない。だけどdaコンバータのopampやフィルターの抵抗コンデンサで音質が大きくカイゼンされる...所ではない音質向上に、これは一体?
3続いてcdを搭載して動作をさせアナログ出力の波形を見るが、この波形から音が分かるほど世の中甘くは無い。オシロスコープは神測定器のHewlett Packard社54540Cの4CHデジタルオシロスコープで、測定器フリークは思わずニンマリする。
4cdと水晶粒防振cdスタビライザーを搭載する。kuraiman社長氏に”酔っぱらってcdを操作することはありませんか?”と質問すると”いやー、無いですよ!”の返事に危険無しとして、ここだけは水晶粒をむき出しにしておく。高さ方向の調整を最後にやるためこの方が良い。
5_2こちらがソニーCDP-337ESDの動作状態画像になり、単純化されたコンストラクションがセイヨウタマゴタケみたいで美しい。
6最後にrf波形のアイパターンを見る。今回からrf信号を簡単に見るためrcaジャックを1個用意し、高周波だから最短で配線した。こうしておけばピックアップkss-190aの寿命をバラすことなく観測できる。現時点ではほんのさわりの改造に過ぎず、この先とんでもない改造を計画中で、奇想天外過ぎて理解されないかも知れない...了
7何にでもお詳しいmjのk川さんから、前エントリーのセイヨウタマゴタケについて”タマゴタケは炊き込みご飯が簡単で美味いですよ!”とご連絡頂いた。妖しい美しさと美味いはチョット結びつかなくて、毒キノコの代表格ベニテングダケと良く似とるタマゴタケを最初に食した御仁はエライとしか言いようがない。実は水晶粒防振構造も美しく怪しく妖しいと捉えられがちだが、食してみれば美味いですよ!

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