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2017年11月22日 (水)

振動力学 jbl 2405 スーパーチューニング編1

Jbl2405altecで唯一の画龍点睛欠きはツイータの名品を作らなかったことだ!と言われがちだがそれは違う。シアター目的の巨大なスピーカシステムを、よもや家庭へ持ち込むなどあり得ん!と決めて、オーディオマニアの鬼行動にぬかったことだ。我らaltec党は仕方がないから、jblの2405を使う羽目になる。その後gaussの1502が最強のjazz用ツイータとなっていたが、これがタマ不足で中々入手できない。kuraiman社長氏と協議した結果、水晶粒防振構造が進化している現在オールドツイータならば大抵はokとゆうことで、jbl2405でいこうと決まった。

2405xx_2オ-クションのjbl2405の価格は乱高下で、オークションは避けてショップから上物を入手した。jblやaltecのオールドスピーカの解析データは殆ど無いが、一応jbl2405をはじめaltec等のLTspiceモデルは準備しておこうと思う。早速jbl2405のspiceモデルを作るが、測定を出来るだけやりQだけはとりあえず計算と想定で入れた。

2405xxLTspiceの便利は上記回路図のように2405ツイータ回路を2回路用意して、比較が簡単に出来ること。シュミレーションの結果、Lの有無は低い周波数帯に現れ入れておいた方がよろしいが、製品レベルでもないからコンデンサとアッテネータだけにした。

Filtコンデンサはジャンセンの銅コンデンサでアッテネータはrsのニクロム巻き線タイプとした。この部分は最低でも銅マンガニン線として抵抗値が決まったら固定抵抗としておく。ジャンセンの銅コンデンサは解体してオイルを抜き、水晶粒に直接接触させた防振構造とする。ジャンセンの銅コンデンサはDuelund社の銅コンデンサに比べてアルミ臭いとm+aさんに言われてからこの構造を思いつき、安いが最強の銅コンデンサとなった。

1かくして準備は整いjbl2405の解体いや破壊?作業に掛かる。ホーンの部分やイコライザはアルミで出来ているから具合は悪く、ここを他の金属で作り直して好結果を出しているようだが、その通りでここの防振構造は最重要課題となる。

2アルニコマグネットは絶対的安心感がありそれで使うが、水晶粒防振構造の結果フェライトでも問題ない。背面のjblプレートが剥がされた痕跡で、上物かどうか判断する。この2405は剥がされた痕跡は無いからオリジナルのまま。さて、真鍮にニッケルメッキしたスピーカ端子は音を悪くするから撤去してしまおう。たったこれだけのjbl2405ツイータに小宇宙を見るほど水晶粒防振構造化の要素を秘め、これは面白くなりそうだ...

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