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2017年11月 7日 (火)

喧々(けんけん)力学 スタインウェイ(Steinway)D-274

D274xxx侃々諤々じゃあなくて喧々囂々がjazzオーディオの世界で、喧々力学から次のステージが見える。スタインウェイ(Steinway)D-274はたいていのコンサートホールの常設ピアノで、占有率は実に99%にも及ぶ。孫のピアノ発表会で焼津市大井川文化会館ミュージコへ行く。天井が高く音響も優れたコンサートホールで、ホールへ入るなりピアノに釘付けとなる。なんとスタインウェイ(Steinway)D-274が置いてあるではありませんか。前出は著名なコンサートホールの話で、こんな田舎で何と素晴らしいことか!

274ピアノ発表会は幼稚園児から大学生までで、小学1年の部のしんがりに登場した。緊張している親達を横目にスタインウェイD-274をガンガン弾いてたまげた。タンタンタッタッターンと、まだ陰影深くなど表現できず、ギャロップを力一杯弾いてもD-274は良い音を発し、懐の深い名機と感心しきり。台風の時の纐纈雅代さんjazzライブといい、孫のスタインウェイ(Steinway)D-274の演奏といい、喧々囂々が無くこれが生音なのだ。電気仕掛けだから音は喧々囂々とうるさくなると決めていたが、しかし電気仕掛けでもないミルトさんの蓄音機でもうるさかった事実に立ち返ると、喧々囂々は電気仕掛けのせいではない?とゆうコトは電気仕掛けでも喧々囂々解決に、何らかの手法があるのかも知れない。

Schここは思案のしどころで軽率には動けない。カニンガムcx345が開発された1930年頃のプッシュプル回路を見よう。カップリングコンデンサは使われていない。抵抗も最小限の使用、トランス結合で佐久間式になる。とゆうか佐久間さんは古典回路を現代のトランスで作り上げているから、こっちが元祖。

450こっちはデフォレストの3極管450のシングル回路図で、上記345とほぼ同年代。ファインメットのプレートチョークで痛い目に遭ってからチョークはグリッドだけにしていたが、これらの古典回路を眺めているとオーディオ3種の神器に回帰して、電源密結合、銅素材、水晶粒防振構造、が唯一喧々囂々から逃げられる手法と確信をする。

T1見えてきた、見えてきた!
素材は純銅にするとなると抵抗の銅マンガニン線の使用を止めねばならなく、トランス結合になりトロイダルトランスの水晶粒防振構造が真価を発揮する。電源密結合は電源の安定化トランジスタmj15024の主回路の使用を止めて、その代りプレート電流の検出によりグリッドバイアス可変にしてpid制御で、古典管動作の安定度を計る。全てに渡り上画像のデフォレスト450回路が基本となる。遂にマイクロコンピュータの登場となり、トランス結合とマイクロコンピュータ制御で喧々囂々に挑むことになった。

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