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2017年12月 9日 (土)

振動力学 水晶粒防振構造トロイダルコア出力トランス製作編1

Dpドリプラのバイキングレストラン、ジョーズ支配人sakai氏は長年の友人で、バイキングは元を取れないから余り好きではないが、友人に会いに定期的に出かける。sakai氏は開口一番”本日はグローバルですよ!”なるほど中国のお客さんが大勢居るし、後からは台湾のお客さんが大挙してやってきた。そのドリプラ前の清水港は自慢の港で、ヨットハーバーもありミニモナコみたいな所で、且つモナコにも無いような無骨な工場も見える。親戚のjazzドラマーは同年代で”チョロチョロ散歩したって意味ないや!”と先日言われたばかりだが、食事後は恒例の行事でウータフロントを散歩する。ほーら3文の徳で、珍しいカモメの整列を見ることが出来た。

Tr1余りの重さに長らく躊躇していたが、遂に重い腰を上げた。材料はΦ450mmのトロイダルコアにポリウレタン線Φ0.3mm、ホームセンターで購入した園児用色紙帳、他にはテープと水晶粒となる。この色紙がポイントで圧電効果の素材に木材とあるから、木材->パルプ->紙も圧電効果を引き継いでるはずと勝手に決めて使う。トランスで良く使うマイラーやポリプロピレン等のフィルムには圧電効果が無いから使わない。
Tr2最初の作業がトロイダルコアを水晶粒で巻きつける作業になる。色紙を360度/36=10度の36分割にして巻きつけるが、内側と外側では径が違うため、丁寧に設計して無理なく巻きつけるようにする。一節巻いては水晶粒を充填し、色紙を10mmほどオーバーラップさせながら次の節に進む。出来るだけテープ類を使わず色紙だけにするのが防振構造上の肝となる。
Tr3水晶粒を巻き始めて直ぐに問題続出であります。水晶粒防振効果を高める為の薄い色紙では、型崩れが起きてしまい形状が定まらず、且つ立てて水晶粒を充填する為底に回った時完全に自重で潰れて水晶粒が噴出してしまった...思案。

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