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2018年1月 1日 (月)

Sound Lab electrostatic speaker A1 復活 5

0_2音が出るかどうか分からない内にスピーカのレイアウトでウンウンしている。再び正面ステージへサウンドラボA1コンデンサスピーカを配置してaltecメインシステムの音出しをするが、やっぱりA1が邪魔をしている。それにA1同士が接近しすぎで大型スピーカの機能が十分に果たせない。昔のレイアウトにすれば空間の邪魔をしないが、リスニングポジションがカウンター内では具合が悪い。この迷いは当分続きます。A1の防振対策は全て水晶粒で行い、スピーカ本体は水晶粒を充填したベース箱の水晶面に置く。高圧電気箱内部は水晶粒の充填で行い、新たに挑む効能は以下の通り。

Xtalx出展:田中政直著電気材料
水晶粒防振構造はjazzオーディオにおいて画期的で、機器の種別を選ばず良いものはより良く、そうでないものはそれなりに良くなる。今回は絶縁材料における水晶の研究で、絶縁特性は素晴らしいが小型で加工性が悪く使い難い、となっている。ところが水晶粒防振構造ケーブルはそれらの問題点を解決しており、防振と同時の高絶縁なのだ。但し水晶粒に不純物が混じったり、湿気が入るとその限りではない。そうなんです、オヤイデに頼んでいた高圧電線は要らなくなった、とゆうより音が悪いから使ってはいけないのだ。モガミのofc線を洗浄された水晶粒で包む方式で、防振と高圧電線ができる。防振高圧電線の水晶粒の機密性が問題になるが、ここの部分はh社時代に随分研究を重ねて答えを持っている。h社受電部、77kvの特別高圧ケーブルの構造を考えればよろしい。
A1xここまで研究が進むとこのまんま改造を進めるわけにはいかず、遂にA1の完全解体に及ぶ。A1は木枠にネジが埋められており、キャップを外してネジを抜き、縦方向にスルスルと抜ける。実際には寝かせて抜くが、極めて広いスペースを必要とする。celloのパフォーマンスでフィルムタッチを起こさせた時に全解体をして内部を調べたが、今回も同様に完全解体をして2本が使えるかどうかの判断をして進めるべきで、同時に振動板とプッシュプル電極から水晶粒高絶縁モガミ電線に張り替え、更に現ノウハウの観点から構造を観察し改善の余地も探る。アイディアいや狂想か?止まる所を知らず拡大妄想を続けるあんぷおやじ流儀は「本年もよろしく」です。

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