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2018年1月15日 (月)

Sound Lab electrostatic speaker A1 復活 17

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少し前の話題だが、スパコン詐欺はグチャグチャな様相を呈して失望の極みとなってしまった。美しくないものは結局滅び、美しいとは表皮のことではなく内面のコトだが...だから環境(人脈、政治力)が恵まれていると誘惑が多く害であって純粋に技術論と芸術論でなくなってしまう。我らのライフワークである高効率発電機とjazzオーディオにおける水晶粒防振構造は、孤立無援の環境が実によろしく、限りなき自由と純粋に技術論と芸術論で成り立っている。

1さてテフロン基板を使ったコッククロフト・ウォルトン回路の製作に入る。テフロン基板は5極管を使ったラインアンプと、jazzショットバー三保クレイドルのマークレヴィンソンチャンデバでの実績がある。テフロン基板は音が良い、とまことしやかに伝わってきたが、音は別にで今回は絶縁特性で使用する。

2先ずはテフロン基板の切り出しををやる。autocadで1/1の原寸サイズの基板設計図をプリントアウトし、それに合わせてステレオ分2枚切り出す。

3続いてテフロン基板を2枚重ね原寸サイズの基板設計図を貼り付けて、一気にドリルで穴あけをする。

4 テフロン基板のは柔らかくソリがあるため重りを載せて一昼夜放置する。


5基板が出来上がったところでセラミックコンデンサと高圧ダイオードをマウントする。各部品の足は丁寧に汚れやメッキを剥がしておく。サウンドラボA1から外した3kvの高圧セラミックコンデンサの足は銅にスズメッキしたもので、音は良さそう。背面でジャンパ線の必要なところはモガミのofcを使う。ただ足が短く基板上中空に配置出来ないのが残念。電子部品は基板上中空にマウントし、部品の下側にも水晶粒を回り込ませるのが水晶粒防振構造では正解となる。

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