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2018年1月23日 (火)

Sound Lab electrostatic speaker A1 復活 22

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サウンドラボA1取り扱い説明書から原文のまま
「スピーカをやや内側に向け、背後、側壁面より45cm程離して下さい。この目的は壁からの反射をさけるためです。壁からの反射はベースの周波数をキャンセルすることがあります。後、側壁面を吸音材で処理すれば理想的です。」ほーらごらん、サウンドラボ社もちゃんと認識しており、低音の逆位相による抜けについては言及しているが、低音回折による音の濁りについては言及しておらず、気が付いていないのか?気が付いていても無視しているのか?よってバックチャンバーで完全密閉する方式が正しい。
1_2前エントリーにあるcrフィルター抵抗の容量不足は、抵抗4本を離しそれぞれ水晶粒によって放熱する方式をとった。この熱の問題は7.5Ωを束ねて基板に密着した実装方法にも問題ありで、放熱空間をとって4本バラバラに実装すれば100w程度では事故は起きない。
2高圧のマッチングトランスを元の電気箱に配置して、配線の引き回しや高電圧の干渉やリークについて検討を重ねた。
3電気箱底に粗めの水晶粒を敷き詰めて重量物の防振対策をやる。ここからが配線で、2台作るから無駄の無いように丁寧に配線ルートを検討する。
4_2新規の電気箱を載せて箱の固定をやる。高圧の電源トランスとコッククロフト・ウォルトン回路は、水晶粒に埋没させるから固定せずに宙ぶらりんにしておく。高圧のマッチングトランスも勿論元の電気箱内で水晶粒に埋没する。
5仕事は段取りが半分以上で、段取りに時間を掛けたから昨夜からオールナイトで組み立て配線して只今完了した。まだ素の配線状態だから動作を確認して高電圧のコーキングなどの仕上げ処理を実施する。ひと眠りしてから回路の点検、通電はオシロを使い波形をモニタしならが電圧を上昇させコンデンサエレメントの状態を観察して、okならば音出しをする。順調にいけば今夕には音が出るはず...

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