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2018年1月28日 (日)

Sound Lab electrostatic speaker A1 高音質化2 高電圧回路

0トランプさんは好きでない。理由は単純で、随分昔になるがニューヨークへ旅した時、先ずは5番街の有名なトランプタワーへ見学に出向いた。金ぴかプレートの品の悪さにいっぺんに幻滅した思い出がある。好きでないトランプさんの言うことで唯一賛同できるのが”フェイクニュース”で、昔からどうもニュースや新聞に操られていたような気がしてならない。史実もニュースも権力者の大いなる思惑でフェイクされていくのだろう。

1_2Sound Lab electrostatic speaker A1などのコンデンサスピーカは高電圧バイアスのコッククロフト・ウォルトン回路が重要で、ここに高音質化の活路を見出す。それ以前に水晶粒に埋め込むと音がおとなしくなり、quad esl-63の時も同じ現象があった。ここを見逃して前に進めないので、一度埋めたコッククロフト・ウォルトン回路の水晶粒を抜いていくと、ジージーと音が出始めてリークしていることが分かり、これで高電圧がドロップしていたのかも知れない。ジージーは水晶粒に埋没すると消えてしまい、またfgとの間の放電ではなく直近で起きていた。この対策は充電部の露出を避けるしかない。

2_2続いて電圧について観察する。電源にアイソレーシュントランスを入れていることから若干高めで、スライダックフルで電源電圧が145vpp、この時の2次側高圧電圧は何と2500vppとなっている。1400vrmsx√2=2000vppが正解。

3この時のd1ダイオードの波形を見ると3500vppとダイオードとセラミックコンデンサの耐圧をオーバーしている。本当は2500vppの2倍だから5000vのはずだが、大幅な測定誤差が出ているのか?オシロスコープの波形を写真に撮っていたが、LeCroyのds4354mlはfddが正常でデータが保存出来る。忘れてた!

4そこでスライダックを調整して耐圧ギリギリの調整を行うと80vppとなる。2次側高圧電圧を1500vppとすれば各部品の耐圧は2倍で3000vとなり、コッククロフト・ウォルトン回路8段で12000vとなり、これで良い。これを高音質部品で作り直す計画に入る。耐圧は3000v、音の良いファーストリカバリダイオードは31df6で600v、これを5個直列接続して水晶粒防振チューブに収める。片チャネルで40個使用、売るほど在庫しているから問題ない。続いて銅コンデンサ、これが難問で0.1μf1000vは1個25$もする。これを3個直列にして両チャネルで48個使用、48x25$=1200$(14万円)、ここまで投資は出来ない。思案...

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