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2018年1月 4日 (木)

Sound Lab electrostatic speaker A1 復活 8

0画像出展:Sound Lab社
サウンドラボ社は健在でA1の後継機も作っていた。赤丸印のオーディオパワーは音楽になる値が50wからで以前の100wより改善され、maxは600wまでとなり、能率も1db改善された。サウンドラボ社の能書きで新たなる発見があり、これが旧タイプのA1に適合されるかは分からないが興味深い。
「メンブレン:メンブレンフィルムは、わずか100万分の1インチの厚さを有する強靭なポリエステルポリマーからなる。テフロン(登録商標)のマイクロコーティングで保護された非常に薄い均一で導電性の膜が膜に適用され、水分およびコーティングの均一性および特性に影響を及ぼす他の汚染物質を封止する。膜は、滑りが可能でないように、パネルフレーム上に永久的に固定される。その結果、膜張力は無期限に保持される。」この文章からはフィルムタッチなど起きず、ビビリは一体何だったんだろうか?

1行き詰れば家に帰って録画した相棒を観れば勇気が沸き、翌日にはたいてい解決する。はなっから気付いてはいたが底に2個の穴があり、何の穴かは気にも留めていなかった。懐中電灯で穴の中を照らすと木ネジが見えるじゃあありませんか!
2_2これで全て解決になるはずで、勇んで2本の木ネジを抜く。この底ネジでコンデンサスピーカエレメントと木枠を固定していたのだ。
3_2そろりそろりとコンデンサスピーカエレメントを抜き始める。動いた!高圧ケーブルを木枠から抜き出す。
4抜ける抜ける、確かにスッ、スッと抜けた。
6底から出ている高圧配線を確認しておく。木製の枠に何やら絶縁層のようなものがあり円弧外側が+赤電極と黄色振動板になり、円弧内側は-青電極となっている。どこから切り離してモガミofc線にするかは思案のしどころになる。
7 完全に抜き去りコンデンサスピーカエレメントのもを直立させる。スッ、スッと抜けたら電極も姿を現すかと記憶していたが、それはあり得ずサランネットを外すしかない。

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