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2018年2月23日 (金)

振動力学 アキュフェーズcd機dp-11復活劇2

0amgを3週間も止めておいたものだから心配になり、エンジンクリーニングに出かけた。清水インターチェンジから新東名に入り、新静岡saを目指す。レブカウンターが5000rpmを越すようにアクセリングし、速度が上がりすぎるので減速、この繰り返しでエンジンクリーニングをする。お陰であっと言う間に新静岡saに到着する。何時ものようにテイクアウトでシュウマイに豚マン、それにタン塩串焼きを買おうとするが、お店が無い!僅か3年で2店舗とも閉店なのだ。ところが閉店したはずのパン屋が別の名前で再開していたので、プリンパンなどとゆう珍しいパンを買う。だから言ってるでしょ、jazzオーディオ喫茶amp工房は音で苦労しながら14年間も閉店せずにやっているのだから、音が悪いなどと言ってもらいたくない。

1アキュフェーズcd機dp-11から取り外したcdメカを、ソニーcdp-337esd2号機のcdメカと交換してみる。確かにアイパターンは1.0v程度に下がりくたびれている。そこでkss-190aに付いているレーザーダイオードの電流調整を少し上げるが、回し過ぎは危険で少しずつ調整する。

21.34vまで回復してオフセットの0.3vを差し引くと1.0vで、一応ソニーの規格に入る。なんだい、調整範囲ならば最初からやれば良かったが、昔はここまでのcdサーボのノウハウを持ち合わせていなかったから、仕方がない。これがメーカ修理の最低費用で35,000円也。

3 アキュフェーズcd機dp-11を完全解体(破壊)する。ソニーのcdp-337esdはコンシューマの量産向き設計で素晴らしいが、アキュフェーズは中量産の板金設計構造でこれまた素晴らしい。神奈川付近はコンピュータ工場も多く、良質の板金筐体設計者に板金工場がありレベルは高い。その点静岡はからっきしダメだった。

4複雑怪奇に見えたdp-11だが、主要部品だけにすると随分とシンプルな構成になる。トロイダル?トランスがデジタルとアナログで2個、放電管操作パネル、cdサーボ基板、daコンバータ基板となる。基板は両面ガラエポのスルーホール基板で、グリーンのレジストに黄色文字のシルク、あんぷおやじ流儀と同じで好感が持てるし、配置も素晴らしくアキュフェーズの設計陣は一流とみた。

5さて、これらのパーツをどう組み込むかが音質と外観が良くなるかの分かれ目で思案する。丸型のampやcdの筐体は20年も前から構想にあり、水晶粒防振構造をあみ出してからは紙管が使え、高価なジュラルミンのマシニング加工に比べればタダみたいなモノで、しくじったってたかが知れている。Φ400mmの電源トランスの紙管に配置してみたが、スシ桶みたいでダサく扁平の円形はだめだ。

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