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2018年2月20日 (火)

音色力学 恐るべしSound Lab electrostatic speaker A1 2

0ma jazzクラブの場所は新清水駅に近く巴川沿いで、水商売からしたら一等地にありバブル期ならば相当なモノだったのでしょうが現在は閑古鳥状態。直ぐの道路を挟んだ先が駐車料金の安い元清水市営の千歳橋駐車場、そこから巴川を撮影したが夕日は美しく、わが町清水(市)は実に良い所だ。ma jazzクラブの整備仕上げ作業も佳境で、パーカショニストのnakaさんの献身的な作業に頭が下がる。遂にはm+aさんにも入っていただきオーディオの整備も開始する。

1 2,000円cdに水晶粒を詰めたら音は抜群に良いが、基板にストレスを掛けてrfチップのハンダ不安定で音飛びが起きてしまった。そこで水晶粒防振構造のtascamを持ち込むが、ソニーの2,000円cdの方が音が良いのだから参ってしまう。こんなくだらないと思われることもノウハウで、素材が良くなければ話にならなくて水晶粒防振効果は万能ではない。ご覧のように綺麗にma jazzクラブは仕上がって、”箱”は完成した。これをどう有効活用するかに移る。
2ソニーのcdp-337esdフルチューン版をSound Lab electrostatic speaker A1に組み込んだ音を、ma jazzクラブの整備の合間にm+aさんに聴いてもらう。余りの凄すぎに絶句してしまい、してやったり。m+aさんもあんぷおやじと同じで、ハイエンドオーディオの洗礼をたっぷり受けており、凄い音を出すにはハイエンド機器が必須で、しかし幾らお代を投じても鳴らないコトもしばしばで、常にその矛盾に葛藤がある。しかしamp工房のA1システムはスピーカだけがハイエンドで、それ以外はハイエンド機器とは呼べない駄物だから、それでm+aさんはたまげている。
3ソニーのcdp-337esdのcdメカはフィリップスのcdproにも匹敵する、いやリニアモータを使っているから上に思う。この構造は1軸ロボットと同じで、かってのあんぷおやじの本業だからやたらと詳しい。片軸フィックスの片軸ローラーフリーのガイドシステムで、研磨丸棒ガイドにメタルブッシュで油膜でスライドさせている静音構造で、お見事。altecメインシステムからA1シアウテムへ移動の際に水晶粒を暴れさせてしまい、このメタルブッシュに水晶粒の粉塵が入ってしまってスライド機構にガリが生じて壊れた。全く好事魔多しで、たいていこうなる。予備の程度の悪いソニーのcdp-337esdで仮に音出ししているが、m+aさんの聴いたあの音は幻となってしまった。

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