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2018年2月 1日 (木)

Sound Lab electrostatic speaker A1 高音質化5 高電圧回路

1コッククロフト・ウォルトン回路が31df6とロボット用のポリプロピレンコンデサで完成し試聴しているが、22年前のcelloパフォーマンスより豊かな音になり成果は十分にあった。パフォーマンスより安物アムクロンのアンプの方が良い、などとはあり得ず、当時はcelloパフォーマンスを使いこなせなかっただけなのだ。今パフォーマンスがあればアムクロンの比ではない。会社帰りにパーカショニストのnakaさんに寄って聴いてもらう。”全然違う!”とたまげて、続けて”鳴らしているのがcdp-337esdとアムクロンだからな!”と言う。実はここにjazzオーディオの真髄があり、高級や低級に係わらず目一杯性能を出すのがjazzオーディオの醍醐味なのだ。

2コッククロフト・ウォルトン回路が素晴らしく良くなり聴いていると、A1からお呼びが掛かる。高圧トランス可変用スライダックが悪いぜ!

3そりゃあそうでしょうよ、真鍮端子に加えて、何と言ってもスライド機構はカーボンブラシと真鍮板で音は最悪なり。

4jazzオーディオ3種の神器は電源密結合、純銅素材、水晶粒防振構造で、これさえやれば音はどんどん良くなる。電源密結合の純銅素材とするために、カーボンブラシの上にofcの銅板を貼り付ける。こんなの作業は簡単すぎて、しかし成果はとんでもなく大なのだ。

5真鍮端子は止めで、ポリウレタン線接続部にモガミのofc線を直接ハンダ付けする。


6カーブンブラシに被せたofc銅板へ直接モガミofc線をハンダ付けする。赤丸印のスライド部分のカバーも考えたが、エイ!面倒だ丸ごと水晶粒に埋没させよう。高電圧バイス調整なんか年中回す訳ではないから、こんな強引な手法がとれる。結果はヒリツキ感が減り音は甘くなる。パーカショニストのnakaさんと羽衣の松の天女がやっと豊満になってきたと話をしていると、又してもA1からお呼びが掛かり、ブリリアンスコントロールが悪いぜ!

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