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2018年3月 5日 (月)

ソニーCDP-337ESDデータベース化 k号機

00kuraiman社長氏宅からk号機のソニーCDP-337ESD改造品の水晶粒を抜いて、超改造の為にamp工房へ持ち帰る。所が何処もかしこも静岡マラソンの交通規制がかかり、amp工房まで戻れない。帰りの道順を聞いてもにわか警備員では分からないし、少なくなった清水(市)の人口の全員が警備員に回ったくらい、至る所に居る。

0_2湾岸線で袖師まで迂回し大幅に遅れて店に戻ると、レコーディングエンジニアのt井氏が既に到着して待っていた。ウエストレックスでカッティングしたヴァン・ゲルダーのコルトレーンオリジナル盤の至上の愛と、国内カッティング盤との音質比較にみえた。デジタル録音機持参だったが、水晶粒漬けでline outが使えず断念して頂いた。

01t井氏渾身のレコード製作のカッティングをウエストレックスにするか、ヨーロッパのレーザカッティングにするか、判断で聴きに見えた。オリジナル盤の威力は直ぐに分かり思案されていた。1,000枚プレスの費用を聞いてたまげ、彼の人生の証の為にレコードを作るのだと瞬間に思った。更にSound Lab electrostatic speaker A1の音を聴いて、”この力強さはコンデンサスピーカでは出せない、これもあんぷおやじ流儀だね”と感心しきり、流石プロは音が良く分かる。

3物事は直ぐに忘れてしまい、これが次なる発想の源で(単なる健忘症じゃあないか)kuraiman社長氏k号機のソニーCDP-337ESD改造密度の高さに、思わずギョッとする。水晶粒を抜いた状態で仮組みしてデータを取る。

2各ゲインのボリューム位置を明確に記録する。ベイシーの菅原さんは面倒を楽しむと名言したが、ソニーCDP-337ESDデータベース化は面倒をガマンする。この面倒をきちんとやっておかないと、後で大混乱するから仕方ない。

4これがrf信号で振幅はぎりぎり1.0vで合格、この程度ならばピックアップの電流調整ボリュームを少しアップしてやれば問題ないが、当面はこの値でいく。ソニーCDP-337ESDの入手はオークションだが、トレイの動きが悪い程度のジャンク品扱いは問題なく合格だが、読み取りにムラがあるような機体は遠慮した方が良い。ピックアップがくたびれたようなものは入手してもどうにもならない。

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