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2018年3月13日 (火)

ライブ力学 エディ藩さん live in ma jazzclub

1_2所要で帰り支度をしていると、jazzプロデューサーm氏から”今から5人でコーヒーを飲みに行きます”と電話が入る。朝の9時半では自力でコーヒーの準備をしなくてはならなず、慌てて開店準備をしていると”こんにちは”と、もうゴールデンカップスのエディ藩さんがニコニコして立ってる。同行者の女性はコーヒーがダメらしくて紅茶と言われ、もうお手上げ状態で冷や汗が出る。皆さんが”素敵なお店だね”と褒めてくれるものだから、プロには分かるのだと落ち着きを取り戻した。エディ藩さんからレコードを聴かせて欲しいとリクエストがあり、レキシントン盤のオリジナルと、ギターではガボール・ザボのジャズ・ラガーからキャラバンを聴いてもらう。ガボール・ザボの重ね録音でシタールの入ったエリントンの名曲に、”面白い!”と唸っていた。

3_2 ”お代は5人で2,500円になります”と言うと、jazzプロデューサーm氏が”2,000円で細かいのは無いな~”とエディ藩さんを見る。すると”あるよ”と財布を取り出す。財布の中には昨夜横浜ホンキートンク・ブルースを歌った時のピックが見えたので、”500円の代わりにそのピックを下さい”と思わず言ってしまった。エディ藩さんは”ようがす、だけど500円の価値は無いよ”と笑いながらピックをくれた。別れ際に”エディ藩さんはあの時代が作らせた天才に思う、こっちもあの時代に先導されjazzオーディオ50年です”と言うと”天才はないけど、そうだな!”と深く頷き、しっかりと握手して分かれた。

2_2jazzプロデューサーm氏の力で、ma jazz clubのこけら落としに友人であるゴールデンカップスのエディ藩さんを呼んでくれた。古希のブルースシンガーは軽妙なmcを交えて、地方の小さなjazz club、しかも満員でも30人弱、この環境でも力一杯熱唱してくれて感謝でありました。

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