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2018年3月 1日 (木)

音色力学 cdp-337esd カートリッジを作る 2

1アキュフェーズcd機dp-11復活劇が完了となり、続々とA1の音を聴きにみえる。m+aさんも聴きに見え”ピアノはこうも上手く鳴らない!”と感心仕切りで、また位相特性が抜群でそこもエラク気に入ったようでありました。元々アポジーを使うなど平たい顔族だから、位相特性は気になるのでしょう。そこで密談となり”残された時間は少ないし、思い残すことないように思い切ってサウンドラボやるしかないねえ~”と促すと”ありますかね?”ときた。”英語が強いのだから、海外から引けば良いでしょう”と答え”コンデンサスピーカはマーチンローガンかサウンドラボ、ノウハウの点からサウンドラボ小振りのA3が良いでしょう”と続けた。

2cdp-337esdを等価カートリッジにするにはシンプルが第一で、沢山のスイッチ類は整理することにした。操作パネルは長すぎで右側のスイッチ群は切断して小さくする。パネルには4bitマイコンが搭載されており、キーマトリックスにせずad変換のレベルでキーの判断をしている。まあ、アイディアと言えばアイディアで中心電圧にすれば一発取りも出来るが、ロボット屋の小生には無い発想。赤丸印がad変換入力ポートで、不要のスイッチ列は切り取る。

3紙管のサイズΦ400mmならば基板サイズ300mmx200mmに余裕で纏まってしまうが、如何せんデカ過ぎる。

4

そこで無理やりΦ300mmの紙管に押し込んでみたが入らない。rcaジャックが基板から飛び出している。そこでrcaジャックを抜き取り材質を調べてみた。真鍮に金メッキ品で落第となる。

5rcaジャックは純銅製にするから取り外したまま紙管Φ300mmへ強引に入れが、未だ基板の端が邪魔をして入らない。そこで水平置きは断念して、基板縦置きにして入れた。cdメカを上部に置いて手前には操作パネル(右端切断)を配置する。これでΦ300mmに見事に収まった。工業デザイナーのn先生とは長年コンビを組み、Gマークを沢山取った。先生の教えは工業製品だから徒にアールを付けるな!で、以来肝に銘じている。それでcdp-337esd カートリッジのデザインになるが、Φ300mmの紙管ならば1m単位でエンチョーで売っているからそのまま使い、上部が水晶粒防振構造cd機、中間は空洞、下部は重りエリアにすれば床置きに出来て面白く、これもありかな?

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