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2018年3月 3日 (土)

音色力学 Sound Lab electrostatic speaker A1真空管アンプ駆動の可能性

0トランジスタはどうあがいても古典管の音色力学には勝てない。特にcx350とrca50直熱3極管の音色が良く、celloのパフォーマンスは駆動力で圧勝するも、この音色力学には勝てない。現在、これだけSound Lab electrostatic speaker A1が素晴らしく鳴るならば、真空管アンプ駆動にすべきと思う。とゆう訳でアムクロントランジスタアンプ駆動による第一章はお終い。

01続いて第2章はA1の真空管アンプ駆動の可能性について考察しよう。真空管アンプでA1を駆動するならば著名なAtma-Sphere MA-2 mkIII.1 Monoblock Music Amplifiers(4万ドル、6as7g)のotlアンプとなり、ここまで投資する気持ちも分かる。しかし4万ドルなど無理な話で考えたが、直熱管は無理にしても傍熱3極管アンプで100w程度を自作すれば、音色力学もある程度解決するかも知れない。オシレータを繋ぎ各周波数における電圧と電流をアムクロントランジスタアンプで測定し、負荷インピーダンスを測れば真空管アンプ駆動の可能性も見えてくるはず。勿論トロイダル電源トランスに純銅電解コンデンサは作る。

6082A1の場合は高圧マッチングトランスを内蔵しているからたいていはotlアンプとなる。1時流行った6c33cbのotlアンプは腕のせいもあるが全くダメで、otlなんか2度と作るまいと思っていた。Atma-Sphere MA-2 mkIII.1 Monoblock Music Amplifiersは6as7gを使っており、何となく理解は出来るが6as7g球や6080球は電源のレギュレータ管であり真空管の暴走族みたいなものだから使いこなしは難しい。画像の6082wbならば真空管も安く、8本のモノアンプにすれば100w程度のotlアンプは出来る。またamp工房では出力トロイダルトランスも出来るからトランス付きでもいけるが、3極管の100wは球の選定で悩みがある。ここまでA1が凄く鳴るとは思わなかったから真空管アンプなど眼中になかったが、嬉しい誤算と悩みが始まる。

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