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2018年4月 8日 (日)

修理力学 ジャンセンオイル含浸ペーパー銅箔コンデンサを修理する2

1いきものや菊屋の次男坊が中国の友人と連れ立ってお茶をしに来た。その気の良さそうな友人の腕には殆ど宝石の例のフランクミュラーがあり、たまげた。venus sound中国の劉さんもそうだが個人レベルでは中国人とも親しいが、国家が絡むと難しくややっこしい。さて早朝だけが作業時間となって随分減ったが、その分思慮深くなりそれもありだな。ジャンセンオイル含浸ペーパー銅箔コンデンサを修理して、静電容量を測定する。

2銅箔を2巻き位切除しても容量が24nfでは全く問題ない。0.022μfが公称でそれより大きい。
3百均で小型のタッパの丸を購入した。それに修理済みのジャンセンオイル含浸ペーパー銅箔コンデンサを入れて、水晶粒を充填する。
4水晶粒が満タンになったら絶縁油kを入れる。絶縁油が透明で画像では分かりにくいが満タンにする。ここです!病院で閃いたアイデアは。世界初の水晶粒+絶縁油による高耐圧水晶粒防振オイル含浸ペーパー銅箔コンデンサの登場であります。
5密閉蓋をして完成、配線穴はシリコンコーキングして塞ぐ。
6再び静電容量を測定する。
7巻きの内側はオリジナルなので静電容量はドライと何ら変化は無い。オイル含浸高耐圧紙コンデンサを作るの巻きで得られたノウハウは、絶縁油により飛躍的に耐電圧が上がるコトで、ジャンセンの0.022μf1,000vのコンデンサを、2,000vの回路で耐えられるようにする。こうすれば例え破壊されても表面側の破損では修理可能で、自前のオイル含浸高耐圧紙コンデンサが完成するまでのツナギにはなる。

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