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2018年4月 6日 (金)

修理力学 ジャンセンオイル含浸ペーパー銅箔コンデンサを修理する

1総合病院は待ち時間が多く検査に出かけて1日仕事になる。ただ待っているほど気が長くないので紙とエンピツのハイテク装置を取り出し、アイディアをひねり回す。そうだ!壊れたジャンセンオイル含浸ペーパー銅箔コンデンサを何とかしたろ、と閃く。

2オイルコンのオイルを抜いてしまった為の事故で、幸い表面に近い所がやられているので巻き解く。絶縁紙、銅箔、絶縁紙、銅箔、絶縁紙、の順番になっているので巻き解き、銅箔に穴が空いて短絡している所まで解いて切除する。
3銅箔と銅箔の位置をずらせて切断する。同じ位置では切断面で短絡する恐れがある。再び巻いて更に外した絶縁紙を外周に巻いて木綿糸で縛って一応出来上がり。これには前哨戦があり、自前のオイル含浸高耐圧紙コンデンサを作るまで待てず、新規にジャンセンの銅オイルコンを大量に購入しようとしていたが、投資額の多い割には耐圧1,000vの壁で再び壊す恐れがあり躊躇していた。そこで修理をしたのだが、病院で閃いた内容はこれではない。

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