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2018年4月23日 (月)

オリジナル盤力学 音の良いcdを作る!

1ここに3人のクリフォード・ブラウンが居る、果たして本物は誰でしょう?意地が悪いものだから、これがフラット盤の完全オリジナル盤です、どうでしょうか?これがビーズエッジの準オリジナル盤です、どうでしょうか?と全く逆を掛けると”フラット盤はさすがだね!”の回答を聞いて思わずニンマリする。実は我が耳ではフラットもビーズも似たように聴こえてしまい、大したこたあない。いずれにしても右2枚がレキシントン盤の本物、左がステューダーa810でオリジナルテープを回した45回転盤の復刻盤で、音は比べる方が気の毒になる。45回転盤だって1万円くらいもする高音質盤なのだが。ampex300とウエストレイクの真空管カッティングマシンが無ければオリジナル盤に近い音は出せないから、未来永劫オリジナル盤に匹敵する音は出来ない。レコードでさえこのありさまだから、cdは言わずもがな。

Lex0x_2我らjazzオーディオ5、60年代分厚い派と、現代録音の良い音派を分けて考えなくてはいけない。良い音派ならば現代録音のハイレゾの方が良いに決まっているから、こちらの方はもう解決済み。諦めきれないjazzオーディオ5、60年代分厚い派が問題なのである。なんとかレコードの再発盤やcdで代用が出来ないかと右往左往する。挙句道草食って大散財してオリジナル盤力学の軍門に下る。

0諦めきれない派の最後の手段がある。ampex300とウエストレイクの真空管カッティングマシンを用意して、オリジナルテープからレコードを作る...版権管理者からテープの保証を求められて、これは無理。それじゃあ仕方がない、これでどうだ!オリジナル盤のスクラッチの少ない上物盤、最高のカートリッジ、アーム、ターンテーブル、フォノイコアンプ、ad変換器でcdを作る。清水南高ラグビー部のobが常連さんで、レコードをcd化して聴きに持ち込んでいる。Sound Lab electrostatic speaker A1のcdシステムから分厚い音のcd音が聴こえてきて、ギョッとする。世界のjazzオーディオ5、60年代分厚い派へ”音の良いcdを作る!”プロジェクトに賛同を求めて立ち上げれば素晴らしいが、著作権の問題が...

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