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2018年5月21日 (月)

奇想天外力学 胸痛むアメフト事件簿

1xアメフト事件は実に胸痛み、なにやら追い詰めて特攻に出陣させた忌まわしき過去を見ているような気がする。人間は何度も過ちを犯し、それを繰り返す学習能力に乏しき生物なのか?権力を持った人間ほどストイックにならねばならないのだが、権力の魔術にやられてしまう。最近は出社が遅くなり早朝6時頃、遅刻だ~とお店に出るとなにやら異変が...道路端に置いたOpuntia robusta f.”Belen”ロブスタベレンの蕾がもぎ取られ道路に転がっていた。雌伏6年目でようやく開花を向えた貴重な蕾なのだ。憤りを通り越し悲しくなる。そこであんぷおやじは反撃に出る。転がって傷だらけの蕾を何と接着剤のボンドで貼り付ける奇想天外に出た。

2_2ボンドが乾いて接着が完了する前に落ちてしまうため、サボテンの長いトゲで串刺しにして仮止めする。言ってみれば卑劣なコトをやった不肖人に対する警告なのだ。

3何日かが過ぎて異変が?蕾の花弁部分が動き始めているではありませんか。なんだいこの奇想天外な出来事は。

4更に日が過ぎて遂に開花!
してしまった、あり得ん。我らの手法で接木は日常茶飯事なのだが、接着はボンドの媒体で固定されているため本体と何らエネルギー交換は行われていない。元々蕾には開花するまでのエネルギーが保存されていたとするしかない。

5キズだらけの蕾本体から正常花よりは小ぶりだが花が咲き、交配までやって種を採る。アメフトの選手たちも心にキズを負って一生消せないが、キズだから開花できないわけが無い、がんばれアメフト選手たち!権力者は弱者の運命をこうだからと勝手に決めてはいけない。いつ何時、どのような奇想天外が起きるか分からないのが人類を含めた生物の奇跡なのだ。

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