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2018年5月27日 (日)

Sound Lab electrostatic speaker A1高電圧トランス焼損事故

0ドクターストップを聞きつけて弟が陣中見舞いにやってきた。学生時代はブラスバンド部の指揮者をやっていたから音楽にはうるさく、音にもうるさい。勿論クラシック畑だからSound Lab electrostatic speaker A1でmaのベーゼンを掛けて、良い音と聴き入っていた。突如パチッパチッと音がし始めて慌てて電源を落とした。プ~ンとコイルの焦げる嫌な臭いが店中に漂い、弟は「これがオーディオの事故なのか?」と妙に感心して、そそくさと帰っていった。

2思い当たるはramsaの電源トランスで 、A1駆動はフルパワーとなっているから結構熱を持っていた。早速水晶粒を全部抜き出すが、熱くはなっているものの焼損は起きていなかった。

1さあここからが大変で、水晶粒防振ケーブルから臭いはするだの、ofc純銅コンセント、水晶粒防振トランス、各部から臭い全部解体するハメになった。解体すれども臭いは消えず、臭いの探索は案外難しい。

3よもやと思いA1高電圧トランスを掘り起こすとチンチンに熱が出ていて、ここだ!

422年前にユニオン電機に作ってもらった1,400vの高圧トランスの焼損事故だった。水晶粒の中に埋め込みは酸素の量は少なく、焼損しても発火しないと思っていたが、自らそれを証明する結果になった。ドクターストップの現状では直ぐに復元作業には取り掛かれず、m+aさんに聴いてもらったあの音が幻となった。

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