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2018年6月27日 (水)

電源力学 水晶粒防振ターンテーブル用トロイダルアイソレーショントランス

0画像の「至上の愛」はコルトレーン教信者にとって神格化されている。特に1966年来日時のインタビューでは、度々「神」とゆう言葉が記者から飛んでいる。j・c・トーマスの「コルトレーンの生涯」を読んでから、随分と腑に落ちた。放蕩三昧を繰り返した自分への戒めで、折り目正しく生きようとした決意表明が「至上の愛」らしい。これと「クルセ・ママ」が完全フリーへなる前の最高傑作で、併せて録音も良いから勝負コルトレーンとしている。

110個もあったトロイダルコアは既に半分使ってしまい残りは5個だが、まだまだトロイダル電源トランスの多くを必要としている。ただトロイダルコアはあんぷおやじ流儀jazzオーディオの核であり、巻いたり解いたりして自在に変身出来るから、一生モンなのです。

2今回はΦ1.6mmを巻いた水晶粒防振パワーアンプ用トロイダルアイソレーショントランスの再利用になる。Φ1.0mmからΦ1.6mmにしたらエネルギーの出過ぎくらい(チトうるさい)に変身した。それを水晶粒防振ターンテーブル用トロイダルアイソレーショントランスにして、下画像のスペシャルcdの下の箱に入れてある。

4結果はレコードの音が太くなり重心は下がり更にエゲツなくなってしまい、古いレキシントン盤なんかはもう、強烈過ぎる。ここも衝撃のカルダストランスにチェンジするからそれまで活躍してもらう。何でターンテーブル用のアイソレーショントランスで音が変わるの?となるでしょうが、音は電源が出しているモノ也としておきましょう。7月17日はコルトレーンの命日。今年のコルトレーンは格別で、「至上の愛」の最初の山場、ギャリソンのベースがボワボアと盛大にボンつく部分は、衝撃のカルダストランスのお陰でかなりボンつきが収まった。ヴァン・ゲルダーのベース撮りは最悪だが、今更ヴァン・ゲルダーに「何とかしてよ」と言ったところで、あっちの世界へ行ってしまったからどうしようもない。あっちでコルトレーンと再録音でリベンジしてもらいたい。録音が悪い~、オーディオ機器が悪い~と他人のせいにし勝ちだが、たいていは自分が悪い。今回は衝撃のカルダストランスの発明でそれを痛感している。

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