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2018年6月25日 (月)

素材力学 ofc純銅水晶粒防振トロイダルトランス

1「ミルトさん、ofc純銅ポリウレタン線で水晶粒防振トロイダルトランスを巻いたらどうだろうか?」と画期的アイディアの密談をする。早速電線屋さんに見積もり依頼すると、日立電線の100kg単位ではないにしても結構高額で躊躇してしまった。ミルトさんにもお願いして手分けして見積もり依頼するが、小口で作るメーカも限られており金額は似たり寄ったり。是非皆さんで需要喚起してオヤイデさんあたりで在庫してもらいたいものだ。閃いた!ムンドルフになる前はsolenのネットワークコイルで皆に上げてしまったが、少しは残っているハズとかき集めた。

2先ずはネットワークコイルを解き、巻きつけ用ボビンに巻き取る。短いのでofc線同士はハンダ付けになるが、ポリウレタン皮膜が直ぐに剥がれて日立電線のようにしっかり焼きついていない。カナダ製とゆうことだがこの手のポリウレタン皮膜は某国のニセモノカルダスでも経験あり、またawg18番だが線径はΦ1.3mmもありこれも規格外、これで本当にカナダ製なのか?ブツブツ言いながらも手は巻き取り、退屈をしのぐ。

3水晶粒防振トロイダルコアの製作が一番面倒で、今回は外したΦ1.0mmで巻いたアイソレーショントランスの巻き線を解いて使う。この際も巻取り用ボビンに再利用可能なように、綺麗に巻き取る。

5ofcポリウレタン線を巻き始めるが、太くなっては困るので最小ハンダ付けが外れたり、キンクだらけで汚かったり、巻き線には苦労した。awg18番なら600ターン以上は巻けるが、446ターンしか巻けていない。

6早速テストベンチへ載せてデータ取りをする。

7電流値は15maと出た。
100vrms 10Ω
150mv
i=150/10=15ma
z=100/0.015=6.7kΩ
17.7h
これを1/2してパワーアンプ用ofc純銅水晶粒防振トロイダルアイソレーショントランスとした。

8kuraiman社長氏、パーカショニストのnakaさん、お手伝いが主になってしまった名工ミルトさんが1ドリンクamp学校に見えたので、過激なΦ1.6mmのアイソレーショントランスの音を聴いてもらう。amp学校終了後ofc純銅水晶粒防振トロイダルトランスに交換して、全員で試聴する。一聴して分かったが、全員過激に激変するのに慣れてしまったせいか?小頷きになっている。そこでレコードにしてコルトレーンフリーの3部作、メディテイションからエクスプレッションからアセッションをかける。メディテイションを聴いてギョッとする。フリーの音の洪水から隙間が見えているではないか?なんとゆう分解能だ、これなら陳列してあるトロンボーンで音の隙間にバッ、バッと音を入れられる。コルトレーンフリークのkuraiman社長氏とあんぷおやじは聴き入って、パーカショニストのnakaさんと名工ミルトさんはフリー爆音の中寝てしまった、これは一体?
ofc純銅ポリウレタン線の効果は絶大で困ったものよ。

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