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2018年6月28日 (木)

愚考力学 水晶粒防振トロイダルトランスの失敗

02017年7月11日のエントリー振動力学 水晶粒防振電源トランスを作る 設計6
参考文献:フェライトトロイダルコアに関する電磁界分布の一解析法、法政大学電気電子工学部、小林、早野、斉藤各氏。「ご覧のように磁界の分布は円から楕円形の軌跡を描きトロイダルコアの断面にへばりつくように巻くと、電磁界分布からわざわざ避けるように巻いたことになる」

1衝撃のカルダストランス事件は2a3アンプ内部のトランス糞詰まり事件を引き起こし、ここを水晶粒防振トロイダルトランスに作り直そう。
2衝撃のカルダストランスはケーブルを直巻きで成功したので、水晶粒防振トロイダルトランスの今回は直巻きとした。これならば簡単~簡単!
3
始めてから1時間もあれば巻けてしまい、素晴らしい!
4早速テストベンチにかける。
6電流がガンガン流れて青ざめる。
5その時の電圧はac5vrms
5.07vは507maとなりz=5/0.507=9.9Ωでインダクタンスは26mhと出た。
77何かの間違いかと左のタケノコ型を調べるが問題ない。衝撃のカルダストランスは巻いているケーブルの再利用を考え力を抜いて巻いたから、ほぼ楕円に巻けていて問題なかった。全く愚かなことをしたもので、名工ミルトさんに「タケノコはいらないよ!」としたが前言撤回で、カルダスもofcポリウレタン線も水晶粒防振トロイダルトランスのタケノコ構造の断面は丸型か楕円型が必須で、特許構造となる。まあ、特許は出さないから著作物としておこう。結局一番手間の掛かるタケノコ構造は未来永劫続くのでありました。

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