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2018年8月17日 (金)

全敗力学 未だ勝てないdaコンバータ開発

Dacdaコンバータとの付き合いは長く1975年頃に遡る。日立清水最初のマテリアルハンドリングロボットは習志野工場から納入された。そのアナログサーボアンプに10bitのテレダインネクサスのハイブリッドdaコンバータが使われており、手の平サイズのデカイdaコンバータだった。以来ad、da、mpx、サンプルホールドアンプなどデータアクイジションシステム用のicを、デジタルサーボアンプに置き換わる時代まで使い続けた。無骨なセラミックパッケージに金メッキの足、これらのicは迫力があり存在感があった。

Rdacx オーディオ分野ではセンスがないのかも知れないが、未だ勝てないのがdaコンバータの開発で、投資金額を考えたらとうにハイエンドdacを何台も買えたに違いない。フツーのdaコンバータを開発すれば良かったが、それでは画像のcelloのr-dacやdcsに勝てない。

2_2画像はofc純銅素材を金型彫りしてpcm63kとインターフェスicを銅に埋め込み、筐体は10mm板厚のジュラルミンをマシニング加工と凝りに凝ったが、大枚と難度を投じた割には「音は別に」で参りました!

Daxこの反省を生かしgndラインのみofc純銅10mm板として基板を貼り付け両面基盤とした。20bit pcm1702に真空管iv変換と凝ったが、苦労の割りに「音は別に」で参りました!

1この反省を大いに生かして全ての電源を分離独立させて最強の電源となり、まるでパワーアンプみたいで自慢したが「音は別に」で参りました!

316bit時代から本格的に作り始めて、どうも音質とbit数には何ら関係性の無いことに薄々気付き始めた。もっともブルーノートのレキシントン盤のような音をcdから出そうとした目標が間違っていた。それに気が付いて、daコンバータの開発からきっぱりと足を洗った。

4さて、先日m+aさんのcdを聴いてから改めてdaコンバータを努力しなければいけないコトを痛感した。jbl2440の2インチホーンが実に繊細な音で、本人のチューニング技術とアキュフェーズのdaコンバータの成せる技と理解した。最終章のdaコンバータとはどうあるべきか?思案は続く...

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