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2018年9月30日 (日)

電源~振動力学 Accuphase DP-80 CDトランスポート電源最強化手法2

1DP-80 CDトランスポートの電源を調べてみる。コネクター左から8v、8v、0vセンタータップ、12.4v、12.4v、nc、0vセンタータップ、7v、7vとなっている。全くAccuphaseは簡単な回路で、図面が無くても問題なく回路は追っかけられる。リニアモータとスピンドルモータのサーボは非安定化電源が使われており、ここが最後までトラブッた。サーボは確かに帰還が掛かり±電源の安定化は必要ないが...理屈上、電圧変動は外乱となって余分な帰還となるためオーディオにおいては安定化すべき。更に理想は比例帯の分解能をあげるためpllキャプチャレンジへ入ったら電源は比例帯追従可変安定化電源(特許要素)としたい。

2ofc純銅巻き線トロイダル電源トランスの巻き線には、solenのネットワークコイルは15mhを使う。理由は単純でawgの18番は電線仕上がり外径がΦ1.02mmで丁度良く、おまけに15mhともなれば電線が沢山取れる。これのトロイダルコアへの巻きつけが大変で往生していた。1番の15mhを巻き解き2番の乱巻きボビンに巻き取る。3番で巻き線用ボビンに巻き取る。
3 名工ミルトさんが「これやるよ!」と、solen15mh専用の巻き線崩れしない治具をくれた。全く名人で何でも考案してしまう、凄腕の街の頼もしい電気屋さんです。
4早速巻き上げるがsolen15mh専用治具のお陰で巻き速度がまるで違い、これは素晴らしい。2時間ほどで巻いてしまいデータ取りとなる。
5電圧ac100v確認
6巻き数580ターン
電流値9.16ma
z=10.9kΩ
インダクタンスl=29h
参考dc-81トランス
巻き数602ターン
電流値8.6ma
z=11.6kΩ
インダクタンスl=30.8h
データの違いはターン数の違いで、ofc純銅巻き線トロイダル電源トランスはまあこの程度のいい加減な管理方法で製作しております。

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