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2018年9月29日 (土)

電源~振動力学 Accuphase DP-80 CDトランスポート電源最強化手法1

0ハイエンドオーディオシステムと我らが自作オーディオシステムの決定的な違いは音の拾い方とキメの細かさで、そこはどうしても勝てない。しかしながら色艶と音の張り出しでは十分に勝てる。情報量とキメの細かさと色艶と音の張り出しと全部?1人プロジェクトxでは資金は無いし人材も居ないからそれはチョット無理な話、でありますから奥の手を使いながらかような音になった次第であります。

1Accuphase DC-81 DAコンバータ電源最強化手法に引き続いて、DP-80 CDトランスポート電源最強化手法を始める。先ずは水晶粒防振ofc純銅巻き線トロイダル電源トランスの製作となる。今回はm+aさんの所から帰ってきたムンドルフのネットワークコイルofc純銅線を解いて巻くことにした。ムンドルフのコイルは加圧含浸でニスがコイル内部まで入っており、簡単に解けない。

2_2ニスで固められたコイルを解きながらトロイダルコアへ直に巻きつけるコトが出来て、これはすこぶる楽で良い。


3しかしニスはバリバリして指は傷だらけになるし、巻き上がりはニスのはみ出しで汚らしい。


4_2あっと言う間に巻けてしまいテストに入る。電圧が40v位で電流は0.2aも流れ、見る見るうちに電流波形がフニャ~となって、こんなの見たこと無い。シマッタ絶縁破壊だ!巻き線を解いてみると何と内側(見えなかった)の所々でポリウレタンが剥がれて裸になっていた。これで絶縁破壊を引き起こした。

5ofc純銅巻き線トロイダル電源トランスの製作で初めての大失敗になる。ヤッキリ(清水の方言)して巻き解いてクズ線(黄色丸印)にして捨ててしまおう。余談だが、solenとムンドルフを比較すると音質はムンドルフの勝ちで、その要因がニスの加圧含浸で防振効果を出していた。solenは表面のみニスコーティングしているから内部のコイルは振動して音が悪かった。悪かったが簡単に解けて、且つポリウレタンは剥がれないからトランスの巻き線ではsolenの勝ち。
名工ミルトさんへsos「solenのコイル1個貸して!」

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