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2018年9月28日 (金)

振動力学 水晶粒防振構造化重量級cdスタビライザの製作

1cdスタビライザは重い方が良い!こうゆう単純なのがいい。cdのサーボロックが外れない程度の限界が良いのだが、起動時間エラーさえ回避できれば結構重たいものまで回せる。cdのデータから速度データを抽出してサーボロックを掛けるから、pllサーボロックレンジの5~6%までは手で加速して放り込む必要がある。何より重要はcdメカの下部に重力防振機構の垂直重力エネルギー発生用の鉄材が付けてあり、水晶粒へ埋もれているから回転時の反トルクは水晶粒で消費されて重量物まで回せる。通常の機構では重力級のcdスタビライザを使うと、反トルクの影響でサーボロックは掛かり難い。

2m+aさんが「あんぷおやじ~、水晶粒防振cdスタビライザは170gより250gより300gの方が断然音は良いのね~」と言われてしまい、更に重量級を作ろう。Φ120mmのアクリルパイプは長さが30mmと40mmの在庫があり、先ずはこの両方を作る。赤丸印はcdトレイメカから取り外したcdクランパーで精度良く接着する。ここのセンターが出ていないと軽量級のcdスタビライザでも回らない。

5最初に30mmを作る。重量は600gと出て同じ30mmのkind of blueの620gに少し及ばない。

6早速改造なったdp-80で回してみる。問題なく2~3回の起動で安定して回る。


3次に40mmを作る。重量は遂に780gとなった。この重量は水晶粒充填密度で変わり、更に重くも出来るがcdメディア接触面はcdrのポリカ板で作ってあり、ここが膨張してタイコになると接触面積が減りかえって害になるから注意する。

4こんな重量では回る訳が無い?とdp-80へ搭載してみる。回った!3回~4回の起動で安定して回り、bu-1cピックアップのサーボアンプは凄い。もっとたまげたのが音で、最強のcdシステムに更に音の腰ががっちり据わり、ここに極まリ。bu-1cピックアップは重力防振機構と共に水晶粒に埋もれているが、cdスタビライザの重量で更に防振効果が促進され大音量でも破綻なく鳴る。こうなりゃあ1kgをやるしかない、Φ120mmの長さ50mmのアクリルパイプ片面カンナ仕上げを2個手配した。変芯さえ押さえれば1kgだって回るはず。1kgの弊害は?スラスト軸の半球の変形だが1kgでは考えられない、後はスラスト軸受けの樹脂皿、ここは変形と磨耗があり問題の出る可能性はある。

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