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2018年9月10日 (月)

振動力学 DP-8010の水晶粒防振構造化1

1基本的に弟子などとゆう言葉は上から目線みたいで好まない。kouhei君は息子達より少し下だし、t-mon君は孫より少し上になる。そのような関係性において弟子と呼ばせてもらっているに過ぎない。その中学1年生t-mon君の音弁別能力はずば抜けている。ただ、どのようにどうなったかの形容ボキャブラリーが足りないだけだから、学んでいけばどんどん表現豊かになる。土曜日の午後は勉強会(研究会ではない)で、おやじ殿のバイオレンス住職とやってきた。「ソニーのcdpで末尾が3または2のbu-1cが凄いから入手しよう」「オークションを検索してみます...」「いや待てよ、m+aさんから教わりDP-8010を入手したが遊んでいる、これを使おう」

3かくして無駄な投資をすることなく遊休のDP-8010を水晶粒防振構造化して、最強なcdpを作るコトになった。イマイチ分からないのがピックアップのメーカで、リニアモータトラッキングとピックアップの形状からソニーと思うが、コンストラクションがまるで違う。一応型式は「DLBA2Z002B / J91-0377-05」となっており、これ以上の詮索は面倒で止めた。

2回路はソニーのチップセットにnpcのフィルターが使われており、この時代各社似たような回路で、既にic同化の波は押し寄せ如何にして他社より優位に立つか難しい時代へと入っている。cdメカの背後に各ゲイン調整のボリュームが取り付けられている。これは操作性が良い。

4dacはbbのpcm58で18bit、でありますから同時期の他社の製品と似たような構成で似たような音になっているはず。違うとすれば振動対策とノイズ対策になる。pcm58周りを金属製のケースで覆って電磁、磁気シールドしているのか?似たような対策で銅箔をicの上に張ったりしているが、余り効果は無い。ここまでの観察の結論、このDP-8010は十分使える。

5先ずはt-mon君に音を聴いてもらう。どうやら自分のcdpより音がだいぶ良いようで喜んでいる。続いてcdのトレイ複雑機構を取り去りcdメカ単体にした。ピックアップのスライダーがむき出しでは動かない為、木の台を付けて動かした。「凄い、音が良くなった!」t-mon君は木の音を聞き分けた。

6cdのトレイ複雑機構の確認リミットスイッチを手で押しての強制動作で、これではかなわんので回路図を見ながら対策する。結果的にはclamp end swのみ短絡すれば動作が可能となり、cdのトレイ複雑機構は撤去できた。持ち帰りの為にピックアップのスライダーの木台を鉄ボルトに変更して、剛性をもって鎮座させた。「凄い、また音が良くなった!」またしてもt-mon君は鉄ボルトの音を聞き分けた。

0xx中学1年生のt-mon君に対して状況を理解していない大人達は「どうだい、この音凄いだろ!」と賛同を得たいと思うが、正直で言葉少なきt-mon君は困ってうつむくだけ。だから本人が嬉々とした時本当に音が進化したと悟るべき。元々駄耳だし古希にもなれば耳のf特も10khzと情けない状態で、孫いやt-mon君の存在は大いにありがたい。

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