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2018年9月13日 (木)

機構力学 ソニーのピックアップKSS-190Aの水晶粒防振構造化

1「マタイによる福音書」には、イエスの誕生を知り東方から祝福に「東方の3博士」がやってきたとあります。昔から特別に扱われたこの3の数値には意味があり、意義があると思う。amp研究所の東方3博士は、名工で真面目なミルトさん、パーカショニストで耳の確かなnakaさん、人格者で才能を見せないkuraiman社長さんの3人で、良い研究者チームです。

23週間に渡る難工事難作業を終えて、ここにKSS-190A3台が見事に完成した。スイスの精密時計にも負けないくらいな繊細な機構に、全員が目の衰えの前に苦労の連続だった。このKSS-190Aを持った時のズッしりした重量感に、音の良さがみえる。
3特別にあしらえた3点(青丸印)。レーザー出力を調整する半固定精密ボリューム、古い機体はこの調整が必須だが、しかし元々調整が不可能なくらいヤワなボリュームで直ぐ壊れてしまう。水晶粒をアルミダイキャストの表面にまで充填したいが為の木製の土手。しんがりは重力防振機構の垂直荷重で、10mm厚のみがき鉄板になる。
4_2その10mm厚のみがき鉄板には4箇所ボール盤で穴あけをして、m5-50ボルトでアルミダイキャストの筐体へ強固に固定する。この強固な固定は、水晶粒を使わない限り弊害な手法だから誤解無きよう。これだけの水晶粒防振構造化でcdの解像度は桁違いに上がる。
5_2m+aさんも東方3博士の一人でチャリで駆けつけた。「水晶粒防振スタビライザは170gより250gの方が断然音が良い」と相変わらずの凄耳。amp研究所と同じ手法で見事に仕上がった水晶粒防振構造化cdトランスポートの披露で、とんでもなく安い機体だがその素晴らしい音は「ヴォーカルの背後の音の背後まで見通せる音!」と驚嘆していた。ソニーのピックアップKSS-190Aの水晶粒防振構造化は本当に凄い手法だ。音センサーたるcdピックアップを音質カイゼンの最重要部と考え、余す所なく音を拾おう。拾い損ねた音はdaコンバータやアンプをがんばっても、どうにもなりませんよ!

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