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2018年10月 6日 (土)

電源~音色力学 dcs Elgar DAコンバータ電源最強化手法5

1電源の解析と改造手法で行き詰まり、daコンバータ部の解析へとひとまず進む。5bitリングdacの正体がここで見て取れ、5bitから32ラインデコードはeprom27c1024黄色丸印でやっており、ラッチ74act175で4bitの±出力としている。同じく黄色丸印に7815のローカルレギュレータが搭載されており”シメタ、ここや!”活路がようやく見えた。右と左と別な電源にせずとも凄い音が出せるから左右分離は大した問題ではなかった。

2基板の裏を見るとサンヨーのosコンが後付で大量に付いており、ギョッとする。ノイズ対策で相当に苦労したようで、dcsのこのやっつけ仕事は我らのロボットメーカに似たり寄ったり。コンシューマでは恥ずかしくて量産試作のレベルになってしまう。黄色丸印にローカルレギュレータのパスコンが確認できて、これもシメタ!
3r-2rラダー部の拡大でdaコンバータのハイライト。
4r-2r全体図、バランスの32bitならばラッチは4x8個=32だが、更に12bit分ある。
55xこれがアナログ部で何と我らが常用しているopampで、なんだい我々の方がこの手のopampを使うのは早かったから市場の評判を確認して採用したフシがある。まあopampでこれ以上のモノは無いからここは問題ない。2つのシメタ!に戻り、ローカルレギュレータに外部から電源を投入すればdaコンバータ部だけは上質な電源を送り込めるから、この作戦に変更しよう。

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