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2018年10月10日 (水)

電源~音色力学 dcs Elgar DAコンバータ電源最強化手法8

01水晶粒防振テクノロジーは異端で王道にはなれない。その一番の理由が、商品形態を採った途端に物体の抽象化が消えうせ防振効果が薄れる。元来微細水晶粒は流体と同義で、形態を持たず正に抽象物体なのだ。最大効果を出すためには物体の抽象化、つまり商品になり難いコトになる。

0ベラスケスは異端のコンベルソをひた隠しに隠し続けて、フェリペ王朝時代に騎士までに登り詰めた。むしろコンベルソ出身がハンディでバネになり力を得ていたのだろう。我が水晶粒防振テクノロジーも異端をバネに力を得ている。音が出た瞬間に「あっ、ガラス細工の音だ!」と口を突く。ガラス細工いやクリスタル細工が正解で、音が繊細極まりない。未だ本体には水晶粒を充填していなくて、ofc純銅巻き線トロイダル電源トランスとofc純銅電解コンデンサ電源を接続しただけなのに、ハイエンド機の改造は凄い。

1dc81daコンバータ用のofc純銅巻き線トロイダル電源トランスを一部巻きなおしてdcs Elgar daコンバータ用にしたから作業は早い。銅トランジスタの定電圧回路は2回路のみ使用で電圧を±20vからエルガーの±15vに変更した。交流巻き線も同様に電圧変更で、ac7.5vx2と18vx2にした。これにて電源の変更は終わり。

2次が繊細な作業のdsub25ピン電源のコネクターのハンダ付け。


3これを電源部と接続する。黄色丸印がdsub25ピン電源コネクター。通電試験をこの段階でやっておく。

4毎度ながら水晶粒充填作業はハイライトで元気が出る。

5 何度も何度もチェックしてなお通電にビビる。最後は気合だ!で電源をオンした。全て順調で音出しをする。この作業が完了してからdcs Elgar DAコンバータ本体の水晶粒充填となる。一歩間違えれば基板の破壊に繋がり、全くお勧めできない改造方法でありました。

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