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2018年10月18日 (木)

音色力学 cdp-337esd カートリッジを作る 了

Gergxkuraiman社長氏に水晶粒を搬入してもらう。音色力学で進めていたcdp-337esd カートリッジを作るの巻きの完了で、水晶粒充填作業になる。「ゲルギエフのハルサイを聴いていたが、コルトレーンのフリーjazzに切り替えるとホッとする!」とkuraiman社長氏。これは凄い話でコルトレーンのフリーjazzでホッとできるjazzフリークはそう多くは居ない。かくゆうあんぷおやじも全く同感で、ゲルギエフのハルサイを聴いた後にメディテイションをかけると心が穏やかになる。それくらいゲルギエフのハルサイは過激過ぎで、バーンスタイン(ニューヨーク・フィル1958年)のcdを手配した。

1xcdメカをレコードのピックアップに見立て、cdピックアップ移動体空間に微細な水晶粒を充填して第一次作業は完了していた。
2 kss-190aのcdメカはbu-10と呼ぶらしい。(以降bu-10とします)このアルミダイキャストの上面にも水晶粒を充填する為土手(赤)を作る。
3丸型筐体へcdp-337esdの基板、電源などを入れてバラックで動作確認する。この時のディスプレイswパネルはオリジナルの1の状態。
4動作okで全てのパーツの位置出しをする。ディスプレイswパネルは切断が入り2の状態。
5いよいよ水晶粒充填作業で後戻りできない。ディスプレイswパネルは更に切断が入り3の状態でだいぶ小さくなった。切断に当たり丹念に回路図を追っかけた。
6満タンになるように充填する。kuraiman社長氏の水晶粒が足らず、内部に紙管や木片など振動に影響ないダミーを入れる。これは水晶粒節約と過重量を避けるため。
7これが完成画像、オシロのサイン波はテスト用のcdが1万円もしてしまうため名工ミルトさんに作ってもらった。レベルとバランスはokでcdp-337esdのカートリッジの出来上がりです。ソニーのcdp-337esd は大体が2万円以下、トレイの出し入れは要らないからジャンク品でもピックアップさえまともならok。この安物から音色豊かなjazzが再生されて、時代の進化とは一体何を言うのだろうか?

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