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2018年10月17日 (水)

振動力学 DP-8010の水晶粒防振構造化2

1電源が一番重要だから電源スイッチや効きそうにもないノイズフルターなどを全部撤去し、電源配線を金ヒューズへ直結し更に電源トランスへも直結する。画面上の白い部分がcdメカを撤去したスペースで、ここへ改造なったcdメカを置く。

2先ずはその空いたスペースの水晶粒充填作業となり、t-mon君が担当する。cdは微細な振動を取るために細目水晶粒としたいが持ち合わせていないため、中目を充填している。

3次にヴァイオレンス住職力作のcdメカ覆い箱を充填した水晶粒の上に置き、クリフォードブラウンで音出しをする。「だいぶ音が変わった!」はt-mon君。

4ここまで順調、次にcd筐体上部へ水晶粒充填用かさ上げ囲い板を取り付ける。こうしてcdメカ箱を水晶粒へ埋没させる。DP-8010の問題点はcdメカが中途半端な構造で、cdメカ単体では使い辛く仕方なしにmdfの箱で覆ったが、ここの素材はもっと検討すべき。

5これで一応完成となる。テスト環境がふるっており、パソコン用のチープなヘッドフォンを接続してクリフォード・ブラウンのイン・コンサートをかける。この環境で僅かな音の変化を聴き逃さないt-mon君の耳弁別能力は大したもの。中学1年生になって「なんとか48」を聴かずしてビル・エヴァンスを聴く、凄い中学生が居たものだ。ん!この話どこかで?そうだ割烹わかすぎの若旦那だ、彼もまた松田聖子を聴かずしてエラフィッツジェラルドをマークレヴィンソンのlnp2lで聴いていた、恐るべし高校生だった。耳の育成は幼少からが必要で、我らのように中年で原資に余裕が出来てハイエンドを始めても手遅れでありました。

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