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2018年10月24日 (水)

振動力学 cd用水晶粒防振カバー 了

1x長年研究開発に携わっていると職業病として常に何やら妄想している為、家人の話も上の空だから時々トンチンカンな返事をして疑われる。そのトンチンカンを認知症と捉えられたらたまったもんじゃあない。ここの所の妄想から生まれた傑作は、どちらかと言うと冗談からコマいや瓢箪からコマで、このcd用水晶粒防振カバーなのだ。

2上部だけの水晶粒防振では片手落ちで、全体を水晶粒に包んだcd用水晶粒防振カバーを作ることにした。最初から作るのは面倒で、現在のcd用水晶粒防振カバーをΦ250mmの紙管に入れてしまおう。
3紙管の隙間に水晶粒を充填する。
4水晶粒の充填が完了したら蓋をしてフェルト張りとなる。
5フェルト張りが完了して完成。
6x深夜の音出しは当然小音量、瓢箪からコマはとんでもない威力で上部水晶粒防振だけでは本領発揮出来なかったコトが分かり、ここまで激変すれば誰でも分かる。語尾に相当する音尾がしっかり表現されて、音の消え際が美しいくらいではまだ未熟で消え際までしっかり見通せる。最後に7.5kgの重力荷重を乗せて全て完了した。
Wsこれは即ターンテーブルにも応用できて、レコードの次なる進化に大いに役立つ。一生懸命レコード表面の水晶粒防振化を考えていたがノーアイディアで、水晶粒防振スタビライザの面積拡大が現在の解決手法だった。全周を部厚い水晶粒防振カバーで覆い、外部からの侵入振動を防止し、併せていっとう問題の内部自己振動も吸収する。今まで真に防振するカバーなど未見で、カバーなど効果ないと決め付けていた。
0あんまり凄いもんだからパーカショニストのnakaさんへ連絡し、会社帰りに寄ってもらう。「ビッチェズ・ブリューの音が大きくない」とたまげていた。1970年、fmのエアチェックで常に引っ掛かっていたのがビッチェズ・ブリューで、スイングジャーナルの児山紀芳さんが聴こう、とゆうものだからレコードを買った。なんだいうるさいロックじゃあないかと最近まで思っていたが、cdの水晶粒防化が進むとうるささが消えて分解し始めた。全周水晶粒防振カバーで遂に分解するとビッチェズ・ブリュー団子は消え去り、マイルスjazzは本当に凄い!が48年も経って理解できた。daコンバータでここまでの音質改善は容易なことではないし、こんなに安い投資でここまで効果が出るとは。cd再生においてcdトランスポートの身分は最上位で、cdトランスポートとはげに恐ろしや...
これは未だ片鱗に過ぎず、この先デジタルもアナログもない真に音楽に近づく手法が見えてくるやも。

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