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2018年10月26日 (金)

振動力学 オーディオの究極は球体になる その1

1画像出展:JAMSTEC
身内にjamstecの研究者(現在は大学へ戻っている)が居たためjamstecの動向は良く見ていた。先日も清水港から地球深部探査船「ちきゅう」が南海トラフ地震発生帯掘削計画で出港したばかり。「しんかい6,500」は深度6,500mまで耐えられ、構造の基本は円筒だが楕円体とも表現できよう。

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しかし最も深度に耐えられる構造は球体なのだが、使い勝手から「しんかい6,500」の楕円体となっている。その球体はエンドレスのシームレスの自然の法則で作られており、構造強度や内容積比などずば抜けた特性を持ち、宇宙空間を見れば一目瞭然で分かり、宇宙及び自然の支配者は球体となる。
4オーディオにも球体が使われていた時代があり、それがオーディオ史からすれば太古の昔とゆうところが凄い。厳密に年代を特定すると、画像記事の無線と実験別冊の「hi-fiスピーカとその活きた使い方」が発刊されたのが1968年で、文中の10年前は1958年となり、なんと60年以上も前にさかのぼる。余談だが1968年「hi-fiスピーカとその活きた使い方」を読めば「オーディオは進化したつもり」が良く分かり、当時のmj誌は実に硬派だった。
5なんとかドメインのたまご型スピーカがもてはやされている時代だが、原型は60年以上も前のオールドテクノロジーなのだ。あまりにも有名な球体スピーカは1960年代のビクターgb-1で、当時本気で欲しいと思った。どうやらオーディオの究極は、ハイテクではない温故知新の球体オールドテクノロジーになるのかも?

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