振動力学 オーディオの究極は球体になる その1
画像出展:JAMSTEC
身内にjamstecの研究者(現在は大学へ戻っている)が居たためjamstecの動向は良く見ていた。先日も清水港から地球深部探査船「ちきゅう」が南海トラフ地震発生帯掘削計画で出港したばかり。「しんかい6,500」は深度6,500mまで耐えられ、構造の基本は円筒だが楕円体とも表現できよう。
しかし最も深度に耐えられる構造は球体なのだが、使い勝手から「しんかい6,500」の楕円体となっている。その球体はエンドレスのシームレスの自然の法則で作られており、構造強度や内容積比などずば抜けた特性を持ち、宇宙空間を見れば一目瞭然で分かり、宇宙及び自然の支配者は球体となる。
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