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2018年11月27日 (火)

素材力学 luxman sq38fd高音質化チューニング序章

0清水(市)の片田舎では情報不足で部品の入手等にはハンディがあり、「トランスはラックスのoy15-5だな~、線は細いがこれしかない、アクロサウンドなんか夢のまた夢」サンスイsw15-4を卒業してラックスになった。あれから半世紀近くが過ぎて今更なんだいsq38か!なのだが、パーカショニストのnakaさんの父君殿が、もしかしたら往年の名機ならば聴いてくれるやも?そこで名工ミルトさんにsq38fdの借用を申し出ると「ようがす!」と快く貸してくれた。

1_2仮のシステムで先ずは音出ししてみるが、実に情けない音で時代の古さを感ずる。まあスピーカもコンポの安物だし仕方がないか。
3高音質化チューニングの基本中の基本、純銅部品に交換する。電源ヒューズは鉛の芯をocfの微細線に交換し、ガラス管内部に消弧剤と防振を兼ねて水晶粒の微細目を充填する。cdラインからパワーアンプの全ての系列は純銅オイルコンに交換する。「それじゃあ、純銅オイルコンの発掘をやってください」「???」「Sound Lab electrostatic speaker A1の高電圧用の純銅オイルコンが水晶粒に埋まっていますから、掘り起こしてください」整流用のダイオードは31df6に交換して、luxman sq38fd高音質化チューニングの初期は完了した。
2安物コンポのスピーカから安物でない音が出たものだから皆でたまげ、「ほーら、凄いでしょ!」と自慢する。純銅オイルコンは高価だが他の部品はたいしたことはない。オーディオ4種の神器の一部を実施すれば、時代屋の骨董品も現代に通用するアンプになる。しかも水晶粒防振構造化は未だ残してある。どうも人間は印象操作されているようで、その印象により好き嫌いが発生して偏執狂になる。あんぷおやじ流儀はオーディオ機器なんでもokで、その好き嫌いを払拭してくれる。どんな機器でも一長一短があり、その一長を最大限に発揮する方式なのだ。

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