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2018年11月15日 (木)

振動力学 水晶粒防振構造トロイダルコア出力トランス製作編1

02017年6月13日のエントリーの振動力学水晶粒防振電源トランスを作る妄想編より「未だ時期尚早と思って黙っていたアイディア、いや妄想をつい喋ってしまった。それは純銅電解コンデンサの開発の時に気が付いた...全面に水晶粒を接触させると初めて水晶粒の防振効果を発揮した。でありますから電源トランスも出力トランスもチョークコイルも斯様な構造にすれば良い。」1年ちょっとが過ぎていよいよ水晶粒防振構造トロイダルコア出力トランスの製作に入る。
1さまざまな劇的変化を体験してきて電源やセンサー部はハデに分かり易く、出力トランスは地味に分かり易いと思う。Φ350mmのトロイダルコアで段間トランスの実験は数をこなし、既に完成しているので、これを巻き解いて出力トランスに巻き直す。水晶粒防振もフィボクリスタルと進化したが、この水晶粒防振は従来型になる。
2solenのネットワークコイル15mhをオーダしようとしたら、在庫切れ。名工ミルトさんが買い占めたらしい。そこで1組借用してきた。ミルトさんが巻いたΦ1.0mmで巻き数が800ターンあったので、solenも同等に巻く。
公式の飽和磁束密度=18500の40%で7000は余裕の見すぎが分かり、60%の11000で試算する。
断面積30mmx30mm 占積率=94.5%
a=3x3x0.945=8.505cm^2
1次巻き線算出公式
n1=e1x10の8乗/{(2π/√2)xax b0xf}
n1=151x100000000/{(2π/√2)x 8.505x11000x50}=720ターン
n2=720/14.8=48ターン
1次2次合計巻き線数768ターン
これがおおよその目安となる。
3早速巻き始め何も考えずにひらすら巻く。理想的には内径側を完全密に巻き外径側を一定の間隔で巻く、現実には人間巻きでそんなに綺麗には巻けない。Φ350mmトロイダルコアにΦ1.0mmofc線を3時間ほどで巻けるようになり、1人合理化が進んだ。

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