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2018年12月23日 (日)

振動力学 トロイダルトランス平面対向巻き

1xofc純銅フィボクリスタル防振トロイダル出力トランスは画像の平面対向巻きに限る。特長はは一重巻きで、1次2次巻き線共にフィボクリスタルに接触して防振構造を採る。1次と2次の巻き線間のストレーキャップは限りなく小さく、アイソレーション機能に優れる。カルダスケーブルが巻けて計算式は簡単で、トランス職人は必要なく小学生にも巻ける。難点は巨大化と超重量になるだけ。

2トロイダルトランス平面対向巻き方式はパワー回路には無理があり現在思案だが、出力トランスはどうだろうか?念の為重ね巻きに改造してみた。先ずは平面対向巻きを連結して全周巻き線とする。

3続いて重ね巻きのために全周に渡りテーピングを施す。


4懸案の磁気飽和も考慮して2次側は全周に渡り均等な疎ら巻き線とする。200ターンを巻きそれを4分割し、各巻き線は50ターンとして並列接続する。これならば教科書通りで完璧!しかし見た目の迫力も美しさも無いねえ~。

52個作るのに1日要して音を出した瞬間に粉っぽさが耳に付き、それこそ重ね巻きは断念した。この方式のトランスだけを聴いたならば「凄い音」となったのでしょうが、平面対向巻きを聴いているから、こりゃあダメだ。最初に発明したトロイダルトランス平面対向巻きが音的には一番優れて、この方式の変更は出来ない。よってトロイダル電源トランスの平面対向巻きの次なるアイディアを実行に移そう。

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