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2018年12月25日 (火)

振動力学 トロイダルトランス平面対向巻き 了

0ハイビジョン4k,8k開局記念でヴァチカン特集をやっていた。ラファエロ・サンティの「アテナイの学童」を長々と解説していたが、4k,8kにして解像度は上がったが色の輝きが足りない。これは多分照明のせいで光量を多くさせてもらえなかったのだろう。向かいの椅子に登り、立ち上がって撮影した。白人の老夫婦はとがめるような目つきをしていたが、次に何時来れるか分からないので夢中で撮影した。解像度はデジタル技術の進化でどんどん良くなるが、音色の良さと音の透明度は解像度とは別で、ここは純銅素材にフィボクリスタル防振にカルダストランスの力を借りなければ出来ない。

11個目の50vトロイダルトランス平面対向巻きが成功した、とゆうことは2個巻けば100vの平面対向巻きが出来ることになる。2個目は相当に早く1時間も掛からず巻き上げた。

2被覆付き電線だからフィボクリスタルの巻きつけも必要なく、タケノコの製作がないから随分と気が楽だ。あえて追加するならば、ボール紙を切ってトロイダルコアのコーナー部4箇所にエッジから保護するためと、円形磁界の交差を良くするために、円形ギザギザを付ければ良い。

3トロイダルトランス平面対向巻き2個を1次、2次共に直列接続する。負荷抵抗は47Ωと100Ωを並列接続しておく。いよいよ通電で1次側にac100vを印加して負荷電流を測定すると2.9aとなり、2次電圧が101vとなった。特筆すべきは、300wの負荷を印加してもトロダルトランスの唸り音は皆無で、トロイダルトランスを持ち上げると僅かに60hzの振動が感じられるだけ、これは凄い!

4最初は用心して平置きにしたが、フィボクリスタル防振は縦2段となるため模して配置した。漏れ磁束は無いから縦2段にしても問題ないとふんだ。約300wの負荷抵抗の発熱は凄まじく黒のジュラルミン放熱器と接触しているテーブル面が焦げた。まあ、冬場のエージング作業としたら加温になりありがたい。

5最大の問題は磁気飽和でオシロスコープ3台の波形をモニタし続けるが全く問題ない。遂にofc純銅でフィボクリスタル防振構造のトロイダル電源トランス平面対向巻きの完成です。Φ450mmで持てるかどうか怪しい超重量のトロイダルトランスからの開放になる。

6本プロジェクトの最大の目的は物体の抽象化にあり、トランスをトランスでなくして単にカルダスケーブルをグルグルと配線しているうちに、気が付いたらエネルギー変換が行われていた。更に全てのトランスにおいて物体の抽象化を進め、カルダスケーブルを200m~300m配線しているうちに全てのオーディオ機器にエネルギー変換される。配電方式は50v単相3線式としてcdpやdacのように電圧が降圧ならば電源を50vとして巻き線数を減らし、アンプ等の昇圧ならば100vとする。電圧の100vや200vやマイ電柱なんか関係ない。如何に自己防振機能を持つカルダスケーブルを多用し、フィボクリスタル防振するかで音質は決まる。来年度はあんぷおやじ流儀50v単相3線式電源化に踏み切る。

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