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2019年1月 3日 (木)

振動力学 dcsエルガー用カルダストロイダルトランス平面対向巻き2

1celloのPerformanceにduet350にmono150にkrellのksa100にjefの#5に総勢10機種以上、これらのアンプを越える自作はトランジスタでは無理だった。それが古典管ならば音色でいとも容易く勝てた。その音色を更に磨きを掛けるのが電源で、カルダストランスとなる。最近のあんぷおやじ流儀はトランスばかりのエントリーで面白くないでしょうが、残された未開の地はここでしかない。古典管回路は完全に枯れて今更新発明など必要ないし、トランジスタ回路ではopampを超える回路もない。一時は何とかしてやろうと思ったが、結果がトムコランジェロに勝てないのだから止めた。

2カルダスケーブルトロイダルトランス平面対向巻きの2個目のトランスの電圧分割をする。
入力50v
出力8vx2=16v
出力18vx2=36v
合計102v
102v/299t=0.341
50/0.341=146t--->147t
8/0.341=24tx2=48t
18/0.341=52tx2=104t
1次巻き線147tでは少々唸り音あり。
31個目のトランスは1次巻き線166tで唸り音は皆無だった。ここで問題点が暴露されて、初期の実験からこのコアを安定的に使うならば35vだったものを50vで動作してしまったから無理をした。ac50v単相3線式のカルダストランスは3個にすべきで改良しよう。
4今更巻きなおしも面倒で負荷を印加して唸り音が小さければ良しとしよう。18vx2=36vには47Ωを接続して0.8aの電流を流す。
5
8vx2=16vには50Ωを接続して0.3aの電流を流す。
618vx2=36vの電圧波形だが巻き数を減らしてしまい、35vが正解。
78vx2=16vの電圧波形。
81次側電流波形でここが一番重要。電流波形に磁気飽和の様子は見られない。一応35w程度の負荷を掛けて唸り音が僅か出ているが良しとした。結論、Φ350mm30x30のトロイダルコアは1次巻き線を160t以上巻けば50vに耐える。

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