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2019年1月 1日 (火)

音楽力学 jazzオーディオ2019

0今年は年が越せないんじゃあないか!が延々と続き、ロボットベンチャー時代の後遺症?で「あけましておめでとう」は言い辛くなっていた。最近はようやくリハビリも進み、今年も新年を迎えられることに感謝している。jazzオーディオは、1967年にコルトレーンのクルセママに呼ばれてから52年にもなる。こっちがコルトレーンを選んだと思いがちだが、そうではなくてコルトレーンがあんぷおやじを呼んだのだ。だから呼んで頂いた感謝で、余す所なくコルトレーンを再現するのが与えられた使命と認識している。

2jazzオーディオ4種の神器は、
1 フィボナッチ数列水晶防振
2 電源蜜結合
3 純銅素材
4 球体
となり今年もこれに徹しよう。昨年末、随分と時間は掛かったが水晶粒細目100kgが中国から送られてきた。既にamp工房の水晶粒投入量は1トンに達し、お店のコンクリートの床だから出来る技で一般家庭では無理。フィボクリスタル3次元接触防振構造は究極で、これを超える防振構造は見当たらない。
3音は電源が出している理屈から、今年もトランスを巻いて々巻く。トロイダルコアのカルダスケーブルを巻くスタイルが標準化して、高い電圧を得るにはトロイダル径がどんどん大きくなるが、良い音を手に入れるにはどんなに大きくなっても構わない。今年最初のトロイダルトランスが巻き上がったが、これはac50v単相3線式電源のdcsエルガー用で正月休み中にはメドが立つ。
Oldjazzオーディオ4種の神器で実行されていないのが純銅素材による真空管で、これの構想にも踏みきる。ガラス管は時代の空気でそうなっただけで、現代ならばofc純銅素材で作る。ofc純銅パイプを精密加工して宇宙パッキンでシールして真空ポンプで真空引きをする。真空度が低ければ大型にして低効率を補う。勿論直熱管の3極管になりプレートにグリッドはofc純銅素材になる。問題は一番重要なフィラメントで、ここがofc純銅素材にならなければやむなく傍熱管になる可能性がある。
4日立時代に遡るが、パワー系は殆ど真空管の時代で、水銀整流器の3,000v級やプロジェクション溶接機のイグナイトロンにサイラトロンなど恐竜の如き名前が踊る時代だった。お蔭さんで大電力真空管にも詳しい。東芝の巨大なイグナイトロンなど廃棄処分してもとてもじゃあないが大きすぎて、もらってはこなかった。せいぜい画像の日立のサイラトロンくらい。
5大型サイラトロン出展:日本加速器学会
実はこのパワー真空管の多くは金属管で真空管のイメージは全くない。このサイラトロンの構造を見ていただければ真空管も工業製品で、加工品の産物であることが分かる。よって精密加工に精通しているあんぷおやじ流儀では、真空管も加工技術で出来るコトが理解していただけるはず。

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