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2019年7月23日 (火)

対症療法によるdcs Elgar DAコンバータ音飛びPLLロック問題解析

07231そもそも今般のdcs Elgar DAコンバータの音飛びトラブルは、cx350パワーアンプのトランスだけアンプは実現可能か?の実験中に起きた。トランスだけcx350パワーアンプの音が凄過ぎで、現在のシステムは聴いていられずを解体するハメになった。従来のシステムはトロイダルトランス巻き直しの面倒から、カルダス・アイソレーショントランスの2次側電圧を118vと高く細工してあり、ここに問題が潜んでいた。画像のdp-80は、765gもあるフィボナッチ数列水晶粒防振「半球型」スタビライザを載せて回している。それにはサーボパワーが足りず、サーボモータ電源±10vを10vx118v/100v=12vに上げて対処していた。それが仮置き場の電源電圧104vではサーボ力不足になってしまった。dcs Elgar DAコンバータの+5vジージー対策から、すっかりエルガーに全責任があると思い込んでいた。

07238amp工房至宝のコルトレーン「クル・セ・ママ」のcdは最強で、これも奇跡の1枚としている。仕事帰りに寄ってもらった名工ミルトさんと聴くと、音飛びは凄いが出てきた音は恐ろしい音で、十分な可能性を確認した。dcs Elgar DAコンバータの音飛び対策で原因が分からないものだから、先ずは完全オリジナルに戻してみた。それで聴く「クル・セ・ママ」は実につまらない音で聴いていられず、今更ながら凄いdaコンバータを作って、いや改造してしまったものだ。オーディオ4種の神器は「1フィボナッチ数列水晶粒防振、2電源蜜結合、3純銅素材、4コンストラクション球体」でこれを実現したdcs Elgar DAコンバータは、既に最強となっていた。音飛びはしても改造の状態に戻すしかなく、打つ手なしか...

07233_20190723025901amp工房開店以来の常連さんの1人に、元ラガーマンが居る。レコードをcdへコピーしては音の確認にみえる。時々cdから図太い音が出ていてギョッとすると、常連さんのcdだったりする。1人開発室に入り、特急の日立精機のマシニングセンタ vk-45のサーボアンプを修理していると、カフェの店主が常連さんのcdをかけてと言う。音のチェックにみえているのだから、最強のフィボナッチ数列水晶粒防振「半球型」スタビライザを載せてdp-80を回し、dcs Elgar DAコンバータで音出しするとピロピロと音にならず、音飛びどころではない。これはシステムがエライことになっていると、大いに慌てる。

07235そこでソニーのcdp-337esdでcdを回し、dcs Elgar DAコンバータで音出しするとピロピロと音にならない。ここまでくればコピーcdの問題と気付く。「このcdはダメですね」「それじゃあこっちのcdでお願いします」3枚目のcdをかけると、音飛びも無く上手く再生した。ん?ソニーのcdp-337esdとdcs Elgar DAコンバータの組み合わせは、問題ないのか~。

07234cdp2台とdaコンバータ2台の全組み合わせは4種類となり全部組み合わせてみた。アキュフェーズのdp-80とdc-81lの組み合わせは問題ない。最強のィボナッチ数列水晶粒防振「半球型」スタビライザを載せてdp-80を回しても実に安定している。これが日本の優秀な製品でdp-80のデータが不安定でも、dc-81lは安定してpllロックが掛けられる。

07232初期に音出ししていたcdp-337esdとdc-81lの組み合わせなどトラブルは出たことが無い。最強のフィボナッチ数列水晶粒防振「半球型」スタビライザを載せてdp-80を回し、dcs Elgar DAコンバータで音出しすると音飛びする...そうか、そげだ!

07237最強のフィボナッチ数列水晶粒防振「半球型」スタビライザを載せてdp-80を回すと、電源電圧104vではサーボパワーが足りずフラフラとサーボモータが不安定でpllロック限界までジッタが増える。それを内部クロックで打ち直しする際のpllロックバンド幅の狭いdcs Elgar DAコンバータは時々耐えられずロックから外れ、音が止まる。

07236なんだい全員に罪は無かった。原因が分かったところで、dcs Elgar DAコンバータのpllアンロック対策でいじり回した所を全部元に戻した。元に戻して反って安定度は増し、改悪をしていたフシもある。そこでdp-80のサーボ電源強化まで最強のフィボナッチ数列水晶粒防振「半球型」スタビライザを使うのは止めて、安定度の高いフィボナッチ数列水晶粒防振「円筒型」スタビライザを使うコトにした。これとて700g位はあるが安定度は高い。よし、これで勝負!先日のamp研究会では歪みをバンバン出すほどまでにパワーを入れて「クル・セ・ママ」をかけた。フリーっぽいjazzに音楽は馴染めずとも音は理解できたに違いない。この偉大な「クル・セ・ママ」を聴くとjazzの成すべきことは「これでお終いよ!」とコルトレーンの短命に理解も及ぶ。嬉々としていたのは恐るべし中学2年のt-mon君、平然と「クル・セ・ママ」を聴いている。ドドドーッと大音量で鳴るエルヴィンのバスドラに、カフェとして来た客は即座に退散するに違いない。

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