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2019年7月11日 (木)

音色力学 カニンガムcx350古典管パワーアンプ 番外

07111恐るべし Duelund Capacitors 銅コンデンサはofc純銅箔とコンデンサペーパーを巻き、オイルを含侵させ、ケースは硬質ペーパーでリード線もofc純銅線、これ以上のコンデンサは存在しないほど良く出来ている。良く出来ているのはお代もそうで、価格は「Duelund-70263 15uf / 100VDC, VSF, Copper Foil 749.00 USD Price」 と驚くなかれなのだ。amp工房のダブルウーファ用(補正用も含む)を全部交換したら、何と749.00 USD x8は約6,000ドルで今のレートで66万円、さらにドライバ用とツイータ用を加算すれば100万円と強烈になる。これで音色は相当にカイゼンされて完璧か?否なのである。ofc純銅素材以外が使われれば音色は落ち、従来のコンデンサよりは遥かに良いレベルまでで、止まる。

07115バイオレンス住職から「過激過ぎに聴こえますが...」と遠慮がちに言われ、その過激なうるささをjazzエネルギーの変える作業に入った。アキュフェーズのcdp,dp-80とdaコンバータ,dc81lは既に水晶粒防振構造化してある。この系の中で無防備はプリアンプ役目のアムクロンce2000txでここを水晶粒防振構造化する。

07116プロ用のパワーアンプは放熱を考慮して穴だらけ、この穴をガムテープを使い丹念にメジしていく。b級の1kwのアンプでプリアンプとしては負荷はほとんど無いから、トランジスタの放熱よりも電源トランスの放熱を重視して、トランスの真上に冷却ファンを置いた。我らのトロイダルトランスの余裕だらけとは違い、ギリギリ設計でトランスの発熱は大きい。音を出すと、うるささは消えてクリーミーになり、昔使っていたcelloのアンプより良い。クリーミー緻密さはトランジスタアンプの良く出来たレベルで、これで十分なのだが真空管のような音のふくらみが無い、気になる...

07114過日テンポラリーのcx350のパワーアンプを解体した。その中からDuelund Capacitors 銅コンデンサ(黄色丸印)が4個も出てきた。そげだ!


07118急遽cx350モノパワーアンプを1台作ることにした。古典管はcx350を温存して、ナショナルユニオンの50を使った。あんまり急いだもんだから証拠の、いや記録用の画像が何も無い。トロイダルトランスは作る訳にはいかず、本末転倒になるからね。手持ちのフツーの電源トランスに無名の出力トランス、ドライバはゲインが必要で6sl7、バイアスは固定バイアスでカソード抵抗無しの直結、50管のみハムバランサを付けて巻き線抵抗の50Ω、カップリングコンデンサはDuelund Capacitors 銅コンデンサとした。出力は+bが280vで1.6wも取れて十分、これだとプレート損失も小さいから50管の放熱ファンは要らないが、念のため付けた。あくまでもテンポラリーでcr結合2段アンプとなり使用コンデンサ抵抗類は最小。

07117朝に思い立ち夕べには完成させてしまった。音を出す度に驚くが、難問「クル・セ・ママ」が蘇った。やっぱり古典管じゃあなきゃあダメだ~!いくら水晶粒防振しても半導体アンプは音が痩せる。慌てて名工ミルトさんへtelするが定刻過ぎ「一杯引っ掛けました?」「ハイ」「それでは明日とゆうことで...」。どっちみち「クル・セ・ママ」を夜間に大音量は出せない。

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